宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 36-6   ポーランド政府専用機墜落事故のつづき 東京にあるテロリストの会社

 テロリストたちは、日本の東京・江東区にあるM一運輸という会社で働いている。取引先に東京KラUンという会社があり、同じ敷地の同じフロアで働いている。
 このM一運輸と東京KラUンの社員やアルバイトがテロの犯人である。
 東京KラUンとM一運輸は、江東区新砂にある(本社は、東京KラUンが新大橋にあり、M一運輸は台東区柳橋にある)。
 ポーランドだけではなく、他のテロも全て、これらの会社の社員であると思われる。

 東京KラUンの社員
・オサマビン・ラディン
・サイフ・アル・アデルでフセイン元大統領
・ロシアのプーチン首相
コモロフスキ(ムハンマド・アタ)
・トゥスク首相
大統領補佐官
・アル・マシリ
ハンブルグ細胞
金日成

 M一運輸の社員
・命令格の大道寺あや子
赤軍派

などがいる。

 最近では、ロシアでの地下鉄テロ事件や爆発テロ事件などを起こしている。彼らは、経済CIAと呼ばれるアメリカの諜報機関でもある。
 経済CIAは、戦争ではなく、テロにより、アメリカの経済支配を狙ったものである。彼らの構成員は、オウム真理教赤軍派で、国に恨みを持つ逃走犯を雇い、このような人々をかくまっている。
 警察が手を出そうとしても、アメリカにかばわれているために難しくなっている。
 国内の犯罪者を雇い、あの国だからいいや、と経済人たちを殺害させ、それをかばいだてし、テロを起こし、ますます隠蔽しようとしている。
 
 赤軍派は、1970年代に、外国や日本国内で旅客機事故を起こしている。そして、今度はタリバンと名前を変え、世界各地で旅客機テロや列車テロを行っている。
 その根底にあるのは、第二次大戦中の関東軍の手法によるものである。
 
 彼らテロリストの過去は、ほとんどがA級戦犯本人たちである。
 
 A級戦犯を裁いたのは、連合国といわれているが、ほとんどはアメリカである。アメリカは、A級戦犯を裁かずに逃亡させ、次の戦争や共産党との戦いのためにテロ活動を行わせていた。
 だから、テロの責任は、ほとんどがアメリカにある。
 それを、見抜かれないために、自作自演のテロを最初に起こし、CIAであるタリバンを指名手配し、強敵すぎて捕まえなられない、などといいつつ、世界のテロを北朝鮮と共に指示(フセイン元大統領はW・ブッシュ)している。
 
 彼らはほとんどが、朝鮮人や台湾人である。