宝財探偵所の迷宮事件36－5ポーランド政府専用機墜落事故ウソ電話でおびきよせられた 4月下旬に再びテロか
つまり、この事故は、わざとロシアの機嫌を損ねるよう、仕組まれていたともとれ（謝罪をしていたなど）、イギリスによるポーランド政府の大量暗殺の可能性もある。
今度は君と式典をしたい、と不審な電話？
しかし、こんな説もある。
Ｐ首相は、トゥスク首相とのカチンの森事件式典を終えた後、今度は、カチンスキ大統領と式典を行う予定だったが※、二度も式典をしなれければならないことが癇癪に障り、カチンスキ氏との式典はしないでいい、と思っていた。しかし、カチンスキ氏は、謎の人物から「Ｐ首相が今度は君と式典をしたがっている」などというウソの電話がかかってきていた可能性もあり、そういう話をカチンスキ氏にした人物が、テロ事件の黒幕であると思われる。
この電話をしていたのは、事故機に乗らなかった、大統領補佐官であるという。この人物は、日本でお笑いタレントをしているＭ本という人物である。
この人物のバックには、やはりＰ首相がいる。
カチンスキ氏の兄が、事故後にロシアへ向かったが、行方不明になっている。ロシアにいたトゥスク首相に殺害されているもようである。
※ポーランドには、首相と大統領がいて、カチンの森事件の式典は、カチンスキ大統領が行う予定だった2，3日前に、ポーランドのトゥスク首相とロシアのＰ首相がすでに式典を行っていた。
タリバンは、次のテロを計画中
次のテロは、2010年4月29日前後といわれる。この日は、日本の休日（昭和天皇の誕生日）で、昭和天皇が別名で新党を旗揚げするにあたり、再びポーランドを犠牲にするつもりである。
4月29日前後の土曜・日曜（日本時刻の）にも起きる可能性が高い。
ロシアのスモレンスクに向かう、カチンの森事件の関係者や国民が標的にされると思われる。ポーランド国民がロシアからぜひ来て欲しいなどの幻聴が聞こえていて、それにつられたポーランド国民などが、スモレンスクに向かい、その旅客機がテロに遭う予定であるらしい。
ポーランドではトゥスク首相、ロシアではＰ首相がテロを手引きする。
このテロに関係する人種は、ほとんどがドイツ民族と、イギリス人が多い。
ロシアのスモレンスク空港には、外国線を侵入させてはならない、というロシア政府からの命令が出ている。
ポーランドだけではなく、他の国の外国線もテロの危険性がある。
この様子から、実はロシアは、カチンの森事件の和解などしたくなかったことがうかがえる。
ロックフェラーとロスチャイルドの違い
・ロックフェラー系の政治家は、国内政治を得意としていて、たまに恐怖政治を敷くが、ロスチャイルドはそれに対して、外国に対してテロを行い、戦争を計画する。
しかし、ロスチャイルドの戦争計画にロックフェラーが組み込まれていることが多く、ロスチャイルド家が行う各国要人の暗殺はロックフェラー系の政治家などが標的にされている。ロスチャイルドとロックフェラーの関係は、暗殺者と被害者の関係であり、そのために、ロスチャイルドの戦争計画にロックフェラーが組み込まれている。
・ロスチャイルドはイギリス系のキリスト教のプロテスタント系信者で、ロックフェラーはローマカトリック信者である。
・イギリスとローマ帝国の争いに端を発している感もある。
第二次大戦直前、ドイツとロシア間で不可侵条約が結ばれた時、ポーランド兵はソ連にいたが、ドイツとソ連の条約が破棄されると、ポーランド兵はカチンの森で虐殺された。
ポーランドは、ドイツとソ連の不可侵条約の「つなぎ橋」のような存在だったが、ドイツとソ連の条約が破棄されたので、ポーランド兵は虐殺された解釈ができる。
ポーランドの大統領ら政府関係者の国葬が予定されたいるが、直前にイギリスのアイスランドで火山噴火が起こり、30ヶ国の各国の首脳が、国葬に出席できない事態となった。
ポーランドの大統領や政府関係者が大量に死亡したということは、昔、ドイツとロシアの「つなぎ橋」だった国の政府関係者が死亡したということで、ドイツとロシアの仲が悪化することも（すでにしていた？）予想される。
ましてや、ショッキングな旅客機事故により死亡した人々の国葬に30ヶ国の首脳が出席できない、ということは、ドイツとロシアの間で何らかの争いごとが起きるかも知れない予兆ともとれる。
たいてい旅客機は、世界が平和な場合に運行されるもので、戦争が起これば旅客機の代わりに戦闘機が飛ぶ。これも、戦争の予兆であるともいえる。
ポーランドのテロの命令系統
ドイツのシュレイダー前首相で金日成→赤軍派の田宮高麿でコモロフスキ→娘で蒋介石でプーチンの妻→プーチン首相→Ｍ本Ｈ志→タリバン（実行犯）
金日成の上に、赤軍派の大道寺あや子がいる可能性がある（大道寺あや子が金日成の親族を殺しているため？）。
