カチンの森事件は、事件のあった当初はロシアとドイツが不可侵条約を結んでいたが、1941年頃、条約を解消している。そこで、ドイツは、プロバガンダ用に、以前ロシアのスモレンスク付近で起きた、ポーランド兵大量虐殺であるカチンの森事件を、当時ナチの宣伝省だったゲッペルスに調べさせた。その後、世界の新聞などが事件を明るみにし、ドイツも放送で正式に発表したいきさつがある。
カチンの森事件を調査したゲッペルスは実在する人物で、日本で政治家をしている。最近、日本の政党の新党のネーミングをした人物である。そして、ポーランドへのロシアへの発言は、この時期とやや一致している。
しかし、ドイツのゲッペルスが調査したカチンの森事件の真相を暴かれては困る人物（スターリン派の政治家）がいたか、もともと主義・主張が違うのに、この時だけ追随したとかで、その人物（トゥスク派の政治家）が、カチンの森の真相が暴かれることに消極的だったカチンスキ氏の乗った旅客機にテロを仕掛けた。
結局、カチンの森追悼式典は中止になっている。
他の墜落事故でもそうだが、旅客機内のテロリストが爆発物などを仕掛け、それがもとで墜落事故を起こした場合、爆発物を仕掛けたテロは、旅客機が墜落しても生存しているのが普通である。だから、この事故がテロによる墜落事故であった場合、生存者は、墜落現場の林からロシアの街に逃げている可能性が高い。
132人の乗員乗客のうち、96名が死亡した、と報じられているが、あとの36人は、逃げ出しているのではないだろうか。この36人の中にテロがいるか、36人に近い人数がテロリストの共犯者である。
これは、早い話が、カチンスキ派の政治家を皆殺しした、政権交代（一種の政治クーデター）を狙ったものかも知れず、今後のポーランド政権は、スターリン派の政治家（現副大統領のコモロフスキ氏→ロックフェラー）かトゥスク氏（イギリス系のロスチャイルド家→カトリックとイギリスのプロテスタントは仲が悪い）を中心とした政権が展開される。
犯人について
死亡したカチンスキ氏はスターリン派の政治家だが、スターリンの犯罪を自分たちが暴かねばならないジレンマがあった。そういう場合、旅客機の操縦士も、誰にするかもめるものである。しかし、結局、ロシアの式典の地に行くことなく死亡してしまったのは、行かせないようテロにより仕向けた余計なお世話ともとれるトゥスク首相（Ａ前首相の息子のイギリスのＢ前首相→日本のＩ知事の兄弟）である。このことは、見ようによれば平和を邪魔するロスチャイルドということにもなる。
テロの手順を命令していたのは、赤軍派の魚本公博で皇族Ａの宮でアメリカのＢ前大統領である。この人物は、演歌歌手Ｍである。ポーランドでは誰にあたるのかは不明である。
トゥスク首相はＡ前首相の息子（Ｂ首相）で、テロリストのＡの宮はＡ前首相とは義理の親子か日本の暴力団の親分子分の関係で、Ａ前首相を「オヤジ」と呼ぶ間柄である。
Ａ前首相は、アメリカのＲ元ペンタゴン長官（米ロッキード社の社長）である。
共産圏が使用するロシア製の旅客機に対し、テロを起こした、と考えられる。
他にも、タリバンのテロリストらが乗っていたが、ポーランドの政府関係者でもあったようだ。彼らは全員生存している。
事故の写真から推測するに、主翼の部分が残っていて、後は壊滅状態である。垂直尾翼か尾部に爆発物を仕掛け、中央部の主翼部分の座席に戻り、墜落後に逃走したのだろう。彼らは旅客機テロには慣れているので、犯人は墜落しても生き残ることを知っている。
彼らテロリストは、日本のある会社で働く同僚らか取引先である。この会社には、オウム信者が多く、スターリンは、オウムの教祖の麻原彰晃でもある。
オウムには、タリバンのメンバーまたがけしていてる。オウム信者やタリバンのテロたちは、山口組のＧ籐組で、組長はスターリンで麻原である。
犯人のＩ知事でＢ首相
Ｉ知事※は、ナチのゲッペルス本人である。
Ｉ知事は、コピーライターのＩ井Ｓ里で、日本で新しい新党（Ｈ沼Ｔ夫という人物が旗揚げした新党だが、スターリンやＩ知事と同一人物）のネーミング考案者で、自分で調査したカチンの森事件を、テロに利用し、新党にパワーをつけるのが狙いだったと思われる。Ｉ知事は、もともと日本で広告のコピーライターをしている人物で、自分の考えたコピーやネーミングにパワーをつけるために、テロや殺人を行なっているものとみられる。
Ｉ知事は、オサマビン・ラディン師でもある。
トゥスク首相は、Ｉ知事の兄弟か親戚でＡ前首相の息子ぐらいの関係である。
Ｉ知事にしても、Ｂ首相にしても、Ｂ前大統領にしても、Ａ前首相を「オヤジ」と呼んでいる。
