宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 43-2    六義園殺人事件のつづき

 ※この人物は、声優のTの中勇である。グリコ・森永事件の時にも登場し、M元首相でドイツのシュレイダー首相、坂東國男、亀井静香とも同一人物である。渡辺芳則かとも思われたが、渡辺芳則は、身長が2mぐらいあり体が大きく、力道山のようなプロレスラーであると思われる。
 しかし、裁判所では、Tの中勇を渡辺芳則であると特定して、賠償金の支払いなどを命じている。
 自民党のような院政があり、会長は影武者の図体の大きい人物にして、実質的な権限を持っている者がTの中だとしたら、渡辺芳則の本体はTの中ということになる。
 あるいは、渡辺芳則がTの中だとしたら、高下駄のようなものを履いていて、身長を誤魔化していることが考えられる。着ぐるみを着用していると思われる。実際のTの中は、身長が165~170cmぐらいである。
 
 大内早苗との関係がいまひとつはっきりしていない。大内の北朝鮮名は、金敬姫というが、金敬姫の夫の張成沢である可能性もあるが、大内と同一人物のタレント(T童よしみ?)のマネージャーをTの中がしているかも知れない。Tの中は、上地恵栄という名前で指名手配されており、その共犯者が大内早苗であるという共犯関係もあるかも知れない。

 →その後、Tの中は、大内早苗の夫のA元康であることが判明。張成沢の可能性もある。張成沢を嫌っていた金日成が1994年に死亡している。
 しかし、生きている可能性もある。大内は、麻原の妹(政権争い?)で、大内が金敬姫なので金日成が父親である。
 父親の金日成がTの中勇だとすると、麻原と大内は兄妹であり、二人ともTの中の子である。大内は麻原に時折ライバル心を表しており、親子かも知れないが兄妹であるといえる。

 金日成張成沢と同一人物で、大内早苗の父親で夫が金日成であることが考えられる。
 Tの中(金日成)は、異常な子煩悩であり、溺愛する娘に気づかれないよう、父親と夫を使い分けている。

 張はドイツのシュレイダーや毛沢東とも同一人物である。ドイツのシュレイダーが開発したサリンなどが日本で有名になった頃に、大内と張は同じ会社で働く部下と上司の関係を装っていた。
 1994年にサリンの開発者(金日成とシュレイダ-は同一人物)が死亡したなら、サリン事件は起きなかったのではないだろうか。金日成でドイツのシュレイダ-は、暗躍するために、死亡したと報道されたのだろう。
 大内の夫になりきるためにそのようにしたのかも知れない。

 北朝鮮のニュースはウソが多く、大抵、死んだと報道された場合、暗躍するという合図であり、拉致問題では拉致事件が発生した時に被害者は死んでいる公算が大きいのに、遺体がある、などといって思わせぶりなことで興味を引き、自分の容態や状況を外国人になすりつけようとしている。

 張成沢の方が大内に従っている感じである。まるで、マネージャーのようである。
 金日成は長男の万一という人物を殺害されており※、そのため金敬姫金日成から溺愛されていたという。 
 
 1995年に大内早苗は、信者の母親を殺害したとして、名古屋地裁から2年6ヶ月の懲役判決が出ている。しかし、いやだといって無視をしている。
 大内は、判決後も会社に出社していて、懲役刑を逃れ続けている。

 大内早苗は、それまで二階堂と名乗っていたが、1995年頃から「結婚した」という理由で、A元という名前で呼んでくれという風に同僚らに伝えている。これは、裁判での判決を逃れるために、名前を変えて呼ばさせていたものと思われる。
 それを、会社の上司だったM元首相でA元康(夫)で張成沢は、同一人物であるN階堂とA元は別人であるという風に言い、ますます大内早苗が誰であるかをぼやかそうとしていた。
 A元康とは、1988年頃結婚している。
 A元康は、K井静香(警察官僚OBというのは、ウソである可能性もある)でもある。
 この人物は、S価学会のA谷栄之助会長(O渕恵三と同一人物→張成沢と同一人物・O渕恵三の娘が菊地直子に殺害されている)でもある。

 ※金万一を殺害したのは、I知事で、金敬姫に殺害するといいことがある、などと教えられたためだという(I知事と大内は実の親子かも知れない)。
 I知事は、そのため、「万」のつくものが嫌いらしい。その場合、I知事は、台湾の蒋介石昭和天皇に似ている男だが別人)の息子であるらしい。
 この二人の関係は、実の親子かも知れない。
 金敬姫も本物は大内早苗に殺害されている可能性もある。金敬姫は第一夫人の娘だが、第二夫人の娘の大内早苗に殺害され、第一夫人の娘ということになっているのかも知れない。しかし、第二夫人と金日成の娘なので、第一夫人の子を第二夫人の子が殺していたというようなことが起きていたのかも知れない。