宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-301   9.11同時テロ事件のつづき

ハンブルグ細胞→金日成の娘を殺した金敬姫→タレントのM田聖子(森順子)
ムハンマド・アタ→金日成の次男の金正日→タレントのK藤真彦(田宮高麿)
・オサマビン・ラディン師→金日成の長男を殺したI知事→オサマビン・ラディン

 9.11のテロは、金日成の子供たちを殺害したI知事と娘、I知事の弟のI原祐次郎で麻原である。
 麻原は元関東軍石原莞爾)で、台湾人である。
 I原兄弟の父親は蒋介石で、森順子はI知事の娘で麻原の姪である。
 
 台湾の蒋介石がカギを握るが、台湾とは、中国の客家という難民部落で、台湾に移住している。
 しかし、蒋介石のバックには、軍閥があり、それは、ロシアの戦闘機会社などを経営するロスチャイルド家であると思われる。
 ロスチャイルド家は、もともとイギリスだが、王室と確執の後、王の座(女王の夫)を手に入れている。
 
 彼らは、イスラエルモサドだが、第二次大戦でドイツのゲッペルス(I知事)とヒトラー蒋介石)だった。
 このことによりイスラエルを操っていると思われる。

 麻原は、スターリン石原莞爾だった。
 金敬姫を殺害したハンブルグ細胞の母親は、どこか(ドイツ?)の政治家の妻だったと思われる。ハンブルグ細胞の名前の由来はドイツであると思われ、エバ・ブラウンやゲッペルスの妻だったことが考えられる。また、身長が高いため、男と間違えられていたのかも知れない(川嶋芳子など)。北朝鮮金日成の第二夫人であることがわかっている。
 

 イスラエル諜報機関モサドであるI知事と蒋介石だが、二人とも、ドイツ人である。I知事はゲッペルス蒋介石ヒトラーである。
 だから、イスラエルを騙してテロを首謀して、国際秩序にしようとした。

 蒋介石は、台湾人だが、世界の黒幕は、台湾ということになる。
 台湾人が何故中国が嫌いなのかがカギを握るが、中国に客家という落人のような部落があり、周の王様が、妻を溺愛するあまりに争いに負けて、難民になり、台湾にたどり着いたという歴史がある。
 中国人のはぐれ者が台湾を作り、テロを首謀したが、蒋介石には、軍のバックがあるはずで、それがロシアの軍閥である可能性もある。
 
 ロシアの軍閥ロスチャイルド家で、インドにも世界にもある。ロスチャイルド家はもともとイギリスにある。
 旅客機が追突したビルは、ロックフェラーの物であるといわれるが、ロックフェラーはイタリアに関係がある。
 ムッソリーニがロックフェラーだとすると、金一族は親戚で、金はロックフェラーということになる。
 
 モサドの仕組み

 ロスチャイルド家は、ユダヤ系ということになっているが、実際に権限のあるのはモサドのI知事である。
 I知事はドイツのゲッペルスと同一人物で、ヒトラーと並んでユダヤ人虐殺の張本人である。
 ヒトラーは、第二次大戦中に、ロスチャイルド銀行を逮捕しているが、この後、乗っ取っているか、自作自演であると思われる。
 ロスチャイルドが、可哀想なユダヤ人の銀行であることを印象づけ、ユダヤ系と言っているが、I知事が軽蔑しているのはユダヤ人であり、ユダヤ人が世間の同情を買っているのをいいことに、ロスチャイルド銀行は、世界で悪をはたらいている。
 モサドの長官もI知事に等しく、ロスチャイルド銀行の支配人といわれる明仁天皇に命令を出し、明仁イスラエル軍に命令を出す仕組みである。
 世界の秩序はI知事が握っていることになり、2000年に東京都の知事に当選する前からもそうであり、I知事の支配は、北朝鮮の金、ユダヤ人、モサドロスチャイルド家(仲間うちで確執もある)、などである。
 日本にとって何の得もない、経済効果の代償があまりにも大きい割に、何故毎回当選するのか疑問である。
 実際にイスラエルの軍を指揮する立場にあるのは、H山Y紀夫である。
 H山Y紀夫は、タリバンの軍事部の司令官で、パレスチナの紛争の首謀者である。
 I知事の娘の秋元(ハンブルグ細胞)という女が、自分の所属するオウムやパナウェーブの都合が悪くなると、父親のI知事が明仁天皇に命令を出し、明仁天皇がH山Y紀夫(警視庁の本富士警察署)指示をする。

 ハンブルグ細胞(オウム、パナウェーブというオウム警察、タリバン)→
I知事(モサド)→明仁天皇ロスチャイルド支配人)→H山Y紀夫の順である。