●事件名
佐川一政事件
●事件の概要
1981年6月11日、フランスに留学していた佐川一政は、友人のオランダ人留学生の女性(25)を
猟奇殺人目的で射殺し、臓器を取り出し写真に撮り、その肉をフライパンで調理し食べた。
残りの遺体を13日にスーツーケースに入れ、池に捨てようとしたところ、目撃者に見つかり通報され、逃亡した。
フランスで精神鑑定の結果、心神喪失状態であったとし無罪になり、翌年帰国し、世田谷区の都立病院に1年間入院した。
病院の精神鑑定では、食肉欲求など全くなく、フランスの裁判は欺瞞であるとした。
日本の警察もそれと全く同じ方針であったという。
佐川一政は、事件前にも、日本に住むドイツ人女性を食肉目的で襲ったが、父親のしだん金で和解した。
●事件の背景
佐川一政は、子供の時から人肉欲求があるといっていた。
●犯人は誰か
佐川一政には、共謀していた彼女がいた。
この共謀していた女が、命令し、佐川は人肉事件を起こしたという。
この女は、台湾の蒋介石の部下で、後に蒋介石の息子と結婚している。
佐川の共謀者の女は、佐川がこの人肉事件を起こす前から、度々女性を襲い、人肉行為に及んでいたという。
似たような人物に、中国の女帝の西太后がいる。
西太后は、気に入らない人を殺しては、臓器を取り出したり解体し、瓶に浸け、コレクションしていた中国の女性の皇帝である。
西太后は、昭和天皇の息子のA前首相の家系のロスチャイルド家と親しくしていて、地域や都市や国を支配するのに、馬賊を使っていた。
蒋介石なども馬賊にあたり、何故か蒋介石は昭和天皇の息子に似ていて、第二次大戦中の日本政府も驚いたぐらいだ。
佐川一政に似た人物が、この共犯者で首謀者と思われる女が年を誤魔化して入学した中学校に、教師として働いていた。
担任のクラスではなかったが、学校は、この女が入学して来る時に、ちょっと怪しいと思ったが、そのまま入学を認めたといわれる。
佐川一政と共犯者の女は、同じ学校の教師と生徒になったわけだ。
共犯者の女は、イギリスが嫌いで、夏休み中などにキャバレーなどで働き、資産家の経営者を狙っては殺害することをしていた。福田和子もこの人物である。
フランスのオランダ人留学生の職業は何だったのだろう。
もし、キャバレーなとで働く資産家であったとすれば、この女の毒牙にかかったと思って間違いない。
オランダ人留学生といっても、学生ではなく、普通の社会人である場合もある。もともとオランダ人留学生として入国してはいるが、学校を卒業しても普通に働いている場合もある(学校は留年にしておいているのかも知れない)。
この女は、資産家の娘といつも喧嘩をする。
この女は、福田和子と同一人物のT元外相であると思われる。
T元外相の働いていた店の経営者が、被害者のオランダ人で、T元外相は、被害者の資産に目をつけた。そして、殺害したが、素性がわからないようにバラバラにし、臓器を取り出しフライパンで調理して食べている。
これは単なる趣味とか性癖ではなく、素性を隠すためにわざと食べたものかも知れない。むしろ、人肉欲求があるのは、T元外相の方かも知れない。
つまり、被害者は、オランダ人留学生ではなく、T元外相が働く店の経営者で、オランダ人留学生とは、別にいる可能性がある。
殺害後、T元外相(M田聖子)は、被害者の会社(店)を乗っ取り、資産を搾取した。
佐川一政のしだん金に使われた金は、被害者の資産を搾取したT元外相が出したものであると思われる。
フランスの警察では、T元外相ら後藤組が捏造した被害者を、オランダ人留学生であるとして捜査したために、事件の全容がわからなかったものと思われる。
本当の被害者の名前は、T元外相が働いていた店の経営者の名前であると思われる。
そして、他の従業員は、T元外相が所属する日本の暴力団の後藤組の構成員であると思われる。
被害者の名前や情報を、構成員たちが捏造して、事情を聞きに来た警察にしゃべったのだろう。
事件後の経営者は、後藤組の組長になっていたはずである。