●事件名
八王子大和田スーパー殺人事件
●事件の概要
1995年7月30日、八王子市大和田スーパーナンペイで、午後9時15分頃パートの女性従業員I垣さんと、アルバイトの女子高生二人が拳銃で殺される事件が起きた。
事件当夜、近くで盆踊り大会があった。
事件当日、稲垣さんが知人と飲みに行く約束があり、仕事が終わった午後9時頃、電話をかけていたことがわかっている。知人は午後9時15分頃、スーパーに着きそのまましばらく待っていたが、出てこないので先に飲食店に行っているのではないかと知人一人で店へ向かったが、I垣さんはまだ来ていないということだった。そこで、店の店長を連れ、知人と共に2階の事務所に行き、ドアを開けたら三人が死んでいた。
●事件の背景
この事件をきっかけに、国内で銃を使用した事件が増加したといわれる。
●犯人は誰か
稲垣さんは、近くのフィリピンパブで働いていたことがある。店長とは親しくしていた（店長は、1999年に死亡したといわれるシンガーソングライターＭに酷似しているＨ山Ｋ夫前総務相）。
その際、親しくなった稲垣さんは、店長に5000万円の保険をかけたという。
Ｈ山店長は、フィリピンへ昆虫採集のため、度々フィリピンに旅行に行っていた。
Ｈ山店長は、実はフィリピン人が嫌いだったので、フィリピンパブの従業員で気に入らない人を殺害し、殺害するとフィリピンに行き、蝶を採集した。そのようにした蝶コレクションをＨ山店長は趣味にしていた。
犯人は、中国と関係があるといわれている。
犯人は、中国で罪を犯し、中国当局から追われていた。
犯人と中国の関係
Ｈ山店長の正体は、オウム真理教の麻原彰晃だった。
麻原と中国の振興宗教法輪功の教祖は同一人物である。
この中国の教祖は、中国で指名手配されていた。
この人物は、法輪功の教祖の李洪志である。李は、中国政府からクーデターを起こす危険性がある人物として指名手配されている。
殺されたのは、Ｉ垣さんと女子高生二人だが、二人の女子高生はたまたま居合わせ、事件に巻き込まれたと思われる。
この事件には、バックがいて、その人物は、アメリカのペンタゴン元長官で、この人物は、大手スーパーＪスコの会長である。
アメリカのペンタゴンＲ元長官とフィリピンの間には確執があり、Ｒ元長官にとって思い通りにならいフィリピンを、日本に住むフィリピン人を利用し意のままにしようとしていた経緯があり、ナンペイではフィリピンパブで働くフィリピン人を雇用していた。しかし、そのままいなくなる（消息不明？）ケースもあったようだ。
Ｒ元長官とフィリピンの関係は、第二次大戦後フィリピンで「バターン死の行進」でＡ級戦犯に問われた本間雅晴という人物が、Ｒ元長官だった。
世界政治で思い通りにならなかったことから、フィリピン人を殺害することにより有利にしようと考えた。
ニセのＨ山Ｋ夫の昆虫採集は、殺害したと思われるフィリピン人を、蝶に見立てコレクションしていた。
フィリピンパブで働いていた従業員の中に、平田信の妻でパナウェーブの千乃裕子という代表者がいた。この女は、福田和子である。
千乃は、同じ店で働くＩ垣さん（パブの経営者のフィリピン人？）が資産家であることを知っていて、殺そうと計画した。しかし、普通に殺すとバレるので、Ｉ垣さんの別の勤務先のスーパーで殺そうと思い、閉店時間のスーパーに行き、殺害した。
駐車場で目撃された車は、千乃の仲間で同じフィリピンパブで働く従業員だった。
Ｈ山店長に保険をかけたのは、自分の身に何か起こりそうだったので、「あなたに保険をかけたわ何かやっているでしょう」と言い、Ｈ山店長に対して牽制をしていた。
Ｈ山店長の兄のＨ山Ｙ紀夫の実父は、Ａ前首相である。
Ａ前首相は、千乃の愛人でもある。
警察では、単独犯といわれているが、犯人の中に従業員が混じっていた場合、除外される可能性がある。
例えば、その日被害者たちと同じ時刻に帰る人などが、事務所に向かい殺害したことも有り得る。
千乃や平田信や店長か店長と同一人物なども上がってきて、各三人が一人ずつ殺害したとか、あるいは三人を除く全員で殺害した、などもある。
Ｒ元長官とＨ山Ｋ夫と千乃や平田信の接点は、江東区にある運輸会社である。３人共、同じ会社で働いている（政治家が一般の会社で働くのは、タレントなどと同様、よくあることであると思われる）。
近くに製鉄所があり、この会社は千乃かＨ山Ｙ紀夫(上佑）の会社で、アーレフと関係がある。アーレフは、パナウェーブとだいたい似たりよったり、千乃はパナウェーブの代表者である(二人は親子で、千乃は逮捕されているオウムに父親がいるのはいやだという理由でアーレフが作られた→千乃はパナウェーブだが、アーレフとは信者が似ていて代表者が違う→上佑の妻の村岡達子パナウェーブにはいない）。
