宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 39-25    上野公園ボート池殺人事件のつづき

 Aの宮紀子は、M沢Rで、1990年頃、写真集を出したことを恨みに思っていた。山谷氏は、M沢RとCMで共演していたコピーライターのI井S里と同一人物であり、I井氏が写真集を出すように企画を出した人物ではないかと疑い、その後も広告業界への恨みをサリン事件なとで晴らしていた。
 菊地直子は、皇太子M子と同一人物で、M沢Rは、M子の世話をしながら、タリバンなどの首謀者となっていた。
 M沢Rの父親は、渡辺芳則である。
 山谷氏でI井氏は、皇族の親戚であると思われる。

 Aの宮紀子は、オウム信者である、と当初から言われていた。夫のAの宮もオウム信者高橋克也)であると思われる。

 驚くべきことに新世代の皇族は、オウム信者まみれである。

 Hの宮→麻原彰晃と同一人物
 皇太子M子→菊地直子
 Aの宮→高橋克也
 Aの宮紀子→大内早苗

 指名手配の意味は、犯人を隠匿し、オウムに逆らう者に対しての脅迫行為であると思われる。


 高松宮はUガンダというタレントだった

 高松宮は、Uガンダというタレントだったが、2006年ではなく、2008年に死亡したことになっている。
 しかし、Uガンダに関する資料に記載されているモデルは、2006~2008年に限り、別人であると思われる。
 上野公園ボート池殺人事件で変造似顔絵を描かれた人物の妻の様子と、Uガンダの2006~2008年までの状況が似ており(全く同じではない)、死亡したこと隠すためにわざと死亡時期をずらして記載されていると思われる。
 また、2006~2008年までのUガンダに扮していた人物は、高松宮を殺害したK府田K夫であると思われる。よく、間違える人が多いが、K府田K夫と変造似顔絵に描かれた人物は、同一人物ではない。
 K府田K夫は、A生元首相が誰になすりつけたか、を知っていて、様子を探っているので、変造似顔絵を描かれた人物がどのような様子かをある程度知っている(変造似顔絵を描かれた人物の家の真向かいのマンションに、国府田が組長をしている後藤組が数人から十数人住んでいて、H山邦夫(国府田と同一人物)から金をもらっている。

 K府田K夫は、事件の犯人であり、変装の得意な人物である。 

 Uガンダの娘に、K原という二人の娘がいて、駒込のサウナで死亡した女性は、二人の娘のうち、どちらかではないかと思われる。