宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 39-24 上野公園ボート池殺人事件 ホテル経営権を巡るS学会と法華講員いさかい

 駒込のサウナで死亡した男女は、高円宮の娘か親戚であると思われる。
例えば、男性が高松宮で女性が高松宮の娘であるとか、皇族だった可能性がある。高松宮は、滝野川一家と関係があり、駒込のサウナは滝野川一家の縄張りであった。しかし、1987年に銃撃されてから、自分の縄張りではなくなっていたのに、犯人におびき寄せられて、入ってしまった。
 事件の後、サウナの周辺では、高松宮を1987年に銃撃した演歌歌手Mの力の強い土地であると噂が立った。
 サウナの中に、東条英機のような名前の男が働いていた。この人物が演歌歌手Mがよく変装している人物に似ている。この男は、ムハンマド・アーテフでアブハフスの髪型に似ている。
 もし、この人物が演歌歌手Mであるとすると、男性サウナで死んだ男性を殺害したのは、この人物である可能性がある。

 2007年頃、三笠フーズ事件が起きている。
 三笠フーズ事件は、食品に加工する米をベトナムから輸入していたが、それを通常米として販売した上に、農薬が混入され、しかも、米自体にカビが生えていたという事件である。
 カビが生えたり、農薬の混入している米を食べると肝臓ガンになる可能性がある。
 この事件の時、時の農水大臣が辞任したり、自殺したりしている。
 
 上野公園ボート池殺人事件の翌年ぐらいのことである。
 
 上野公園ボート池殺人事件の被害者は、三笠宮なのだろうか。

 明仁天皇は、実は1995年6月の松本サリン事件の当日の深夜にオウム信者によって殺害されている。その後、皇族が連続して殺害される事件が起きている。
 日本の警察や宮内庁は明らかにこのことを隠しているために、国民には事件があったことが知られていない。
 そして、2006年8月に死亡したのが三笠宮だとすると、天皇家の最後の男子系が変死を遂げたことになる。
 だからこそ、事件を隠す必要があるために、変造似顔絵を描かせて、被害者の特定をあやふやにさせたのではないだろうか。

 
 大正天皇の妻の貞明皇后の義理の兄が法華講員であることがわかった。
 高松宮高円宮三笠宮の母が貞明皇后である。
 だから、三人とも法華講員と関係があるのかも知れない。
 S価学会と法華講員はイコールではなく、法華講員からすれば、S学会は、信者を拡大したかも知れないが、邪悪である、というような認識であると思われる。
 S学会のI田D作は、K府田K夫と同一人物であり、昔からいる法華講員のことを目障りでと感じており、それがS学会と大石寺の争いといわれているらしい。
 
 伊豆高原のホテルの支配人が、山谷法華講員であると思われ、K府田K夫とホテルの経営権を巡ってもめていた。自分が支配人になりたいと言うK府田K夫に、このホテルは自分が支配人だ、という山谷法華講員とである。
 そこで、ホテルを諦める代わりに、お前の友人を殺してやる、などの思惑がK府田K夫にあり、台東区に住んでいた佐藤法華講員を呼び出し、殺害した。
 K府田は「娘のことで話しがある」と佐藤氏を呼び出し、上野公園で殺害したか、佐藤氏がホテルに呼び出されたかして、送ると称して自宅近くの上野公園で降ろし、殺害されたのだろう。
 娘は、K原Y子という女性であり、佐藤という名前を父親と共に名乗っていたのかも知れない。
 K原Y子さんは、巣鴨のある店で働いていて、父親と国府田和夫が「何故(娘は、ここで働いているんだ?」というようなことで口論になったのではないだろうか。

 大道寺あや子か娘らしき女は、山谷氏の妻だったが、K府田K夫と共に、短期間アルバイトで働きに来ていた。K府田と大道寺はしばらく前に知り合ったということだったが、山谷氏としては、自分の妻が何故K府田と共に働きに来ているのが府に落ちない様子だった。
 それも手伝い、もともとあまり仲の良くなかった山谷氏と国府田は、何かにつけて対立していた。
 大道寺あや子は、佐藤法華講員を殺害するK府田の計画に乗り気ではなかったようだが、2006年9月か10月の佐藤氏の娘であると思われる殺人事件には、現場に大道寺あや子がいた。
 K嶋R子(大内早苗)と名乗る女と、大道寺の共犯かも知れない。

 K嶋R子→N曽根元首相の愛人といわれていた。N曽根は渡辺芳則である。愛人というより、娘かも知れない。この女が大内早苗であるとすると、佐藤氏の娘殺害には、被害者が加害者から手渡された飲料の中に、サリンが混入されていた可能性がある。Aの宮紀子でM沢R。
 大道寺あや子→Nの宮に扮している女。