宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 番外編-9    口蹄疫事件


 W・ブッシュ(平田信)とアフリカの関係

 W・ブッシュで平田信は、アメリカの大統領の時、アフリカ諸国に前の大統領の4倍以上の予算を組んでいる。アフリカとW・ブッシュの関係は深く、アフリカ問題に対し、W・ブッシュが真面目に取り組んでくれるので、アフリカでは赤ん坊の名前にW・ブッシュとつけることがブームになったこともある。
 アフリカは、白人の経営する会社で黒人が働くというような、白人中心の体系があり、ブッシュもアフリカで会社を経営しているか、アフリカの大統領をしていたことがあるなど、アフリカに住んでいたことがあると思われる。アフリカのある種族は、ブッシュマンといい、W・ブッシュはもともと、アフリカ生まれか両親のどちらかがアフリカ人だったことなども考えられる。
 W・ブッシュがアフリカで政治家をしていた時に、複数の女性と関係を持ち、そのことがきっかけとなり、
アフリカ問題に取り組むようになったなどの経緯があったとする。
 アフリカにはエイズが蔓延していて、W・ブッシュは、この問題をどうにかしようとしていたが、案が浮かばなかった。
 アフリカには、エイズを他人に感染させると治る、というような迷信があり、アフリカのエイズ問題を解決するために、やっていたことが口蹄疫を呼んでしまった、と考えられなくもない。
 W・ブッシュと自民党のK元首相は親しく、日本のタレントとして、同じグループに所属していたこともある(父親が同じの兄弟の関係?)。
 W・ブッシュの実の父親は、蒋介石か、ラムズフェルドで、このどちらかがアフリカ出身者かも知れない。
 ブッシュはアフリカで有名な会社を経営している一族であると思われる。
 アフリカでは、日本人は、名誉白人といわれているという。日本人が特にアフリカで多いわけではない。
 アフリカと日本の間にW・ブッシュが介在している。アフリカの問題を日本に解決させるために、何をしていたのだろう。
 1990年代後半に、日本の病院で採血された日本人の血液を、K病院(麻原と同一人物の宗教家と縁のある病院)で遠心分離機にかけている公安がいる、と噂になったことがあった。
 これがもし、本当に行われていたとしたら、公安(ラムズフェルドでG・ブッシュ?)は、いったいそれを何のためにしていたのだろう。
 エイズとは、血液感染病である。
 アフリカのブッシュ一族が、日本人の血液を遠心分離機にかけ、何をしようとしていたのだろうか。
 2010年は、口蹄疫の大流行年だといわれている。
 口蹄疫(家畜エイズ?)が韓国で発症した1月頃、アフリカで何が起きていたのだろうか。
 2009年9月か10月頃、アフリカで総選挙が行われ、与党が変わっている。

 2010年はアフリカでワールドカップが開催される

 2010年6月に、アフリカでサッカーのワールドカップが開催される。
 2008年に、中国でオリンピックが開催される直前、日本で餃子事件が起きた。
 アフリカで開催されるワールドカップに合わせて、口蹄疫を流行らせようとしたのだろうか。
 アフリカのエイズ感染率は、国民の20~25%である。
 餃子事件も、オウム信者(中国では法輪功というオウムの中国版新興宗教がある)の関与がある。
 
 グレープフルーツの謎

 南アフリカの特産品にグレープフルーツがある。
 ある資料によると、グレープフルーツは理由はわからないが、口蹄疫の感染を抑える効果があるといわれている。
 これは本当だろうか。
 何故、南アフリカの特産品が口蹄疫の感染を抑える効果があるのだろうか。
 逆ならわかりそうなものである。
 もし逆だとすると、口蹄疫にかかっていることを隠す効果がある、ということではないのだろうか。

 病気に感染していない家畜を何故殺す必要があるのか、というフレーズも気になる。 

 オウムの元信者でアレフひかりの輪)の上佑(H山Y紀夫)は、エイズに感染している者と感染していない者を、プロパガンダか世の中を混乱させるために、入れ替えウソを言っていたことがある。
 農水省の感染しているか、していないかのモノサシは何なのだろうか。

 何でもない家畜を殺した農家には、金を払う、といっている農水省の役人は誰なのだろうか。そして、その目的は何だろう。
 疫病が流行れば世の中が混乱して戦争になる、と思っているのは、軍の関係者である。
 G・ブッシュとラムズフェルドは同一人物者である。この人物は、親日派として有名で、日本に度々来ていると思われる。
 日本名があり、公安の関係者といえば、思いつくのはA前首相である。