口蹄疫に使われた核物質の輸送ルート
北朝鮮の金日成総書記の娘に金敬姫という人物がいる。金正日とはきょうだいにあたる。
金敬姫は、日本で2011年1月に口蹄疫が発生する直前に、北朝鮮にいた。
そこで、金正日から箱入りの「時計」をもらっている。
この時計は、異常に高価な代物で、ベルト部分には特別な加工を施してある。レザーベルトは日本でも売られているが、皮は皮でも人間の皮を使用してあるベルトである。
金敬姫に時計をあげる前に、金はこの時計に核物質を塗るように指示。指示された男は指示通りに核物質に時計を触れさせ箱に入れた(その後この男がどうなったのかは知らない)。
金敬姫は箱入りの時計を持って日本へ。一日ある会社で働いた後、その足で宮崎へ。
農家の夫婦の妻は金敬姫で、夫は背の高い男。
男は、時計のベルトを家畜の餌に混入。
鶏が死んでいることを発見した妻は、警察へ通報。
これが、北朝鮮-日本(東京)-宮崎の核物質の輸送ルートと口蹄疫の発生の順序である。
夫婦はオウムの大内早苗と平田信である。
二人とも、アメリカのCIAである。
2011年1月に日本の宮崎県で口蹄疫が発生する前日、北朝鮮で口蹄疫が発生したと報道された。これは、その方法で、口蹄疫が発生するかを実験したためである。
金正日の妻は、菊池直子と同一人物者であると思われる。金正日はオウムの野田という人物で、麻原の上司にあたる。
オウムの最近の犯罪は、菊池直子をかばうためのものである。
野田と菊池の夫婦の組み合せは、世の中にわざわいをもたらす。
ルイ16世とマリー・アントワネットの夫婦がこの二人である。マリー・アントワネットの愛人のフェルゼン(上佑)は、マリー・アントワネットと実の親子ぐらいの関係である。
菊池が野田の家に嫁ぎ、上佑が野田の世話をすると菊池が重宝される仕組みである。
しかし、上佑と菊池二人の夫婦ではパッとしないが、野田の家に嫁いで初めて脚光を浴びるような特徴がある。
どのようにして餌にプルトニウムを混入するか
左土原町の農家に、粉砕機があり、この粉砕機に時計のベルト部分を入れ粉砕したものを鶏の餌に混ぜている。
都内で1月24日頃にスリや窃盗で、物を盗まれる事件がありもこの時盗んだ物を宮崎に運び、粉砕機などにかけて餌に混入している。
国は、インフルエンザにかかった鶏を殺傷処分し、新しい鶏を買う金を補助(全額)してやればいいと考えているが、前年も同じオウムが口蹄疫を発生させており、オウムの起こした犯罪に金をかけてやればいいと思っているが、そういう問題なのだろうか。