海産物も汚染されている
食べ物のプルトニウム汚染は、牛豚鳥だけではない。オウムは漁業にも関係している。
東京でも市場が築地から豊洲に移転が予定されているが、それが決定発表されてから、生の魚を食べた人たちの食中毒が増えている。
漁師や水産業を営む人を殺害し、会社に乗り込み、漁師や業者になりすまし、海の生き物をプルトニウムで汚染させている。
養殖している魚の餌にプルトニウムを混入させたり、海にプルトニウムを投げ捨てているものと思われる。
プルトニウムは、ロシアから持ち込まれたり、ロシア-北朝鮮を経由して 日本に持ち込まれる。オウムは度々ロシアなどにも行ったり、北朝鮮も行き来している。
オウムの中に大内利裕(俳優のE口洋介)という信者がいて、この人物は、ロシアで銃の密売をしていた。だから、ロシアとのネットワークもある。
口蹄疫が伝播性の病気だといわれているが、もし、発生源がプルトニウムだとすると、人間が食べても大丈夫ではないし、小さな粉塵からも伝播するが、人為的によるものもあると思われる。
鳥インフルエンザの発生した農場は、おそらくオウム夫婦が経営する農場だが、ここで飼育されている鳥にプルトニウムが混入した餌が与えられ、自分で通報し、変装して別の農家に入り込み、餌にプルトニウムを混入する。このようにすると、別の農家でまたたく間に広がる。
口蹄疫問題の中で意味が不明だった小さな粉塵というのは、プルトニウムの粉であり、これは空気中に漂っているものから感染する、ということである。
オウム信者の中に北朝鮮の幹部もいるが、彼らは、日本を北朝鮮化しようと考えているという。
日本にプルトニウムが持ち込まれ、食べ物を育てる過程でプルトニウムが混入され、食べ物から北朝鮮化しようと考えている。
オウム信者の中に野田という信者がいて(今はアーレフ→ひかりの輪だがアーレフもオウムも同じで、東大卒業者を殺害した者がアーレフでそうでない者がオウム)この人物は、金正日と同一人物であり、Hの宮である。
日本と北朝鮮の違いがあると面倒なので、日本を北朝鮮に合わせようとしていると思われる。
民主党幹部が実行犯
民主党幹部と口蹄疫の分担は次の通り
K直人・・・・命令者
O田克也・・・核物質を餌に混入
妻・・・・・・核物質を宮崎へ輸送
H山Y紀夫・・厚生省の役人になりすまし被害を拡大
民主党は、日本の食文化を崩壊させ、それを金に換えている。
K直人はイラク人で、日本人の生活全てを剥奪するようアメリカから命令されている。
イラク戦争を将来的に中国戦争に発展させるためである。
口蹄疫は現代の疫病?
中世ヨーロッパで魔女狩り(冤罪事件)と共にペストが大流行した。
ペストとはネズミを媒介とする伝染病で、かかると高熱を出したり死亡したりした。
これは、ヨーロッパ中で、キリスト教の異端児と呼ばれる人々を捜索していた際に、無実の人たちが逮捕され死刑にされたことから、冤罪事件の原型であると考えられる。
今の日本では、オウム逃走犯が指名手配されているが、指名手配犯ではない人を警察や政府が逮捕や死刑を命令していた。これは、現代の魔女狩りと同じである。
オウムの冤罪が広がり、それは疫病が発生する社会情勢を作った。
口蹄疫問題とは、現代の疫病であるとは考えられないだろうか。
命令者の言うことが聞けなくなり、それを命令者になすりつけるために命令者と関係のあるネズミに異物を与えたことがペスト流行のきっかけだったのだろうか。
オウム信者の一人がディズニーランドの経営者である。
しかし、現代人と共に生活するようになったオウム信者は、それをネズミではなく、別の人とゆかりの動物に異物を与えていた、とも考えられる。