2010-07-04 宝財探偵所の迷宮事件 番外編 12 口蹄疫事件のつづき 日記 #事件 神戸の牧場 神戸のK進牧場のイギリス人経営者は大内早苗で、オーナーが高橋克也である。 大内早苗は、サリンを混入させたエサや水を家畜に与え、人間の肺を呪うために、殺害した人間の肺をエサとしていた。 この牧場は、ジャージー牛を育てていて、牛乳や乳製品を出荷している。 大内早苗は、Mグミルクというメーカーの経営者か役員と関係があり(大内が役員?)、このような汚染された牛乳などが、スーパーなどに出まわっている。