天皇を殺害したのはドイツ
1995年6月に、明仁天皇と美智子皇后を殺害したのは、H山夫妻で、大内早苗と上佑史裕である。
大内早苗は、日本でタレントをしているが、女優のM井かおりもこの女である。
ドイツでは、Mルケルという首相をしている。
父親の渡辺芳則は、ゲハルト・シュレイダ-という首相を1998~2006年までしていた。
この家族は、ドイツ人でもあり、明仁天皇と天皇一族を殺害したのは、ドイツであると思われる。
日本は、ドイツを昔の同盟国だと思っているかも知れないが、それは全然あたらない。
ドイツは、むしろ日本を敗戦させようとして、裏でアメリカとグルだった。日本に投下された原爆は、アメリカとドイツの共同研究であり、オウム事件で長野県や地下鉄で撒かれた猛毒サリンは、ドイツの首相をしていたゲハルト・シュレイダーと同一人物(ゲアハルト・シュレイダ-)である。
戦犯は戦後直後、乞食になっていた
戦犯の子孫や生き残りは、財産を没収されたため、河川敷に集まって生活していた。
しかし、米軍がやって来て「日本人を殺したら金をやる」と言われ、そこから日本人を殺すと金になる思想が生まれた(日本におけるCIAの始まり?)。
河川敷の乞食は、乞食生活から脱するために、日本人を殺害しアメリカ軍から金をもらい、そこからタレントなどになり、今度は資産家などを狙うようになり、財産を築いた。
菊地直子もこの戦犯乞食にあたっていたが、父親が演歌歌手Mだったので、親子で河川敷生活をしていたものと思われる。
演歌歌手Mは、犬養毅を暗殺した青年将校だったらしいが、本当の肩書きは、もう少し上なのてはないだろうか。
演歌歌手Mは、東条英機の息子かも知れない。
後藤組には、河川敷生活をしていた者が他にもいると思われ、戦犯仲間だったことが考えられる。
後藤忠政は、石原莞爾であると思われ、A級戦犯が、河川敷生活をしていたのではないだろうか。