イスラエルとイギリスの陰謀 オウムの手配は謀略だった
警視庁本富士警察署というところがあり、オウムの麻原彰晃が扮するＨ山邦夫の事務所があった管轄の警察署である。
本富士警察は、オウム真理教の指名手配を決めたところであるが、このオウムの指名手配自体がどうやら謀略であるらしい。
オウムの指名手配犯は、菊地直子と平田信と高橋克也だが、この三人は、昔皇族の子供を殺害さしている者たちであり、本富士警察署が到底逮捕できない（したくない）人たちをセレクトしているとしか思えない。
平田信は、アメリカのブッシュ前大統領で、菊地直子は小和田雅子、高橋克也は演歌歌手Ｍだからだ。
本富士警察署は、イスラエルとイギリスの諜報機関で、イスラエルとしてはアメリカの大統領には媚びるのが通常で、皇太子雅子は、自分たちが暴力団として日本人を脅迫するのに大きな効果がある。高橋克也とは、戦前からの知り合いで、本富士警察の管轄一帯を仕切っている人物で、菊地直子の実の父親か元・前妻である。
だから、この三人を逮捕する気はもともと有り得ず、指名手配を利用して、雅子やこの三人に逆らう人々を世の中から消すための指名手配であったことが考えられる。
これは、自民党のＫ政権が決定した２０１１年に女性天皇が認められることが関係している。
オウムに逆らう者、主義主張の違う者、オウムに対して何をするわけではないが何かオウムの気にさわる人をこの世の中から消し去り、オウムの言うユートピアを作ろうとすることを実行することに一役も二役も買っている。
もともと地元の政治家のＨ山邦夫から昔から多額の金をもらっていて、地元の公立学校なども生徒や児童を、金の力と地元警察の圧力でいいなりにしてきた地域である。
それを、オウム事件が起きたからといって大事なＨ山邦夫を傷物にするわけにはいかなかったし、オウムの強制捜査自体が、本富士警察の息がかかっていたのかも知れない。
１９９５年６月に、明仁天皇がオウムによって殺害されているが、これも本富士警察の思惑によるものと相違はない。
彼らは、Ｈの宮（麻原でＨ山邦夫）と雅子の天下を作るのが目的なので、彼らのやることに口出ししてはいけないし、それがとりえのような警察署だからである。
イギリスは、徳川政府を倒幕した人々と仲間だった国で、鹿鳴館などが流行ったのは、イギリスが徳川幕府を倒したからに他ならない。
本富士警察には、イギリス人も混じっていて、死んだはずの橋本龍太郎やイギリスの女王の夫の家族も本富士と懇意（その人たちが大多数を占めている）である。
皇族の中に殺害された人たちがいるのは、徳川家の末裔と婚姻関係を結んだ皇族を殺害する必要があったからである。
オウムの指名手配により、重複するメンバーが行った９．１１のテロ事件でイラク戦争が起きたが、高橋克也でフセインは、本富士のイギリス人のおかげで処刑を免れている。
もともとフセインを処刑する気が始めからあったのかどうかも懐疑的ではある。
死んだに見せかけ暗躍させるのは、昔からの権力者のテクニックだし、指名手配をして警察がわざと逮捕しないで通報者に苦しみを与えて、指名手配犯が良い思いをすることも、同様のことである。
他の警察署は、本富士には何か考えがあってやっている、と言って、オウムの逃走犯を通報で居所がわかっても、どうせ逮捕しても本富士が文句を言ってくれば、釈放しなければならないことを知っているので、
ただ黙って本富士警察のやることを見ているだけしか能がない風にさせられている。
これは、全体像がわかってくると、Ｈの宮と雅子の支配のための、恐怖政治の一環であり、二人に逆らう者を世の中から消し去るための謀略である。
バックには、徳川が嫌いなイギリスと、世界政治をコントロールしていると思い込んでいるか、自分たちのの民族は大変優秀だと思い込んでいるユダヤ人がいる。
これで、本富士警察のしていることにケチがつけられますか、と畳み掛けているのだ。
確かに戦略的には単純でバレなければ不気味な警察署だが言う通りにしなければまずいか、と思われがちだが、麻原とその妻のために、大量の人々をヤクザのエサにし、自殺するのを待ち、警察から疑いをかけられ周囲から蔑みの目を向けられたり、借金地獄に陥らされたり、生活困難を余儀なくされたりする人々が多いのは、国の政策としては説得力がないし、だから何だ、と反発を買うことにもなる。
大多数の国民にとっては、自分の生活こそが大事であり、イギリスや外国が言ってきているから、と言って言う通りにしていたら自分たちの生活がおかしくなったのでは、日本が独立国家として認められていないことが露呈してしまっている。
日本国民にとっては本富士は外国とオウム（＝Ｓ価学会）の手先であり、生活の敵となっている。
