宝財探偵所の迷宮事件 ①－311 9.11同時テロ事件のつづき タリバンは中国とサウジ ジョージ家が資金源

　天皇家のために全て日本人は、支配されなければならない、と考えており、日本が戦争に負けて天皇の権力の大部分を剥奪されているかそれに等しいことになっている状態をまったく無視している。
　愛新覚羅溥儀のことをアルカイダが「父親」と呼んでいることがわかっているが、実は、明仁天皇のことも父と呼んでいる。
　溥儀が資金源として父と呼んでいるとしたら、明仁天皇の場合は、実の父であると思われる。
　明仁天皇は、大正天皇と同一人物だが、高松宮や高円宮などの皇族は、大正天皇の息子であり、父と呼んでいる。
　高円宮はオサマビン・ラディン師だか、高松宮は、タリバンの指名手配犯である。三笠宮も、大正天皇の息子だが、この人物は、アル・ムナワーと呼ばれる指名手配犯である。
　他にも、ウマル・パテック（サイフと同一人物）も息子である。
　アル・マスリは、妻が明仁天皇の娘であると思われ、義理の息子である。
　明仁天皇は、アルバダニという指名手配犯である。
　しかも、ほとんどがサウジアラビア王の一族（サウジ・ビン・ラディングループという企業）である。
　
　ところで、資金源は、溥儀をしていた人物のＡ生元首相であるが、この人物は、ケネディの妻のジャクリーヌという女性を妻にした海運王と呼ばれる人物で、世界でも富豪として名が通っている。
　タリバンの資金は、この人物が出しており、この人物がこれまでの戦争に資金を出していると噂されているロスチャイルド家の当主かそれに近い人物である。
　彼らは、ジョージ4世6世、などと呼ばれているが、彼らの先祖がエジプトの王（ファラオ）のだった可能性が高い。
　ファラオの墓を呪うと、怪現象が起きるといわれている。
　墓を掘り返した作業員は、高熱にうなされ死亡し、大停電が起きる、などといわれている。
　これは、ジョージ家でファラオの子孫たちが、電力会社を経営している、ファラオの墓を掘り返した作業員たちの近くで赤痢菌やコレラ菌を噴霧した、などが考えられ、呪いというより、人為的なものであると説明をつけることが出来る。
　タリバンのテロの後、ニューヨークで大停電が起きたが、これは、電力会社を彼らが経営しているか、経営者などを殺害し把握できる立場にあるだめではないだろうか。
　ちなみにＡ生元首相は、ディズニーランド（オリエンタルランド）の経営者で有名な人物でもある。ディズニーランドは、メルヘンの世界を演出するために、数多くの若い女性などを食い物にしている。
　タダで食いにするために、Ａ生元首相は公安警察を買って出て、取り締まりと称して人を私物化する。
　Ａ生元首相は、他にも、オリエンタルと名のつく会社を経営している。
　
　明仁天皇自体がロスチャイルド家かどうかは不明であるが、ある事件が立て続けに起きている。
　その事件とは、Ａ生元首相でタリバンの資金源となっている、ムハンマド・アーテフの息子や娘たちが、立て続けに明仁天皇の娘に殺害されている。
　これは、Ａ生元首相を牛耳ろうとする明仁天皇の娘の企みであることも考えられる。
　
　サウジアラビアはテロの制裁を金で解決

　タリバンのテロは、サウジアラビアの王の命令によって実行されたともいえる。東条英機と同一人物のサウジアラビアの王が、仕返しをアメリカに企んだともいえる。　
　この人物は、アメリカのマイヤー・ランスキーというマフィアのボスであり、アメリカには積もる恨みもあったはずである。　
　しかし、テロの後、アメリカにテロの賠償金を支払ったことから、サウジアラビア以外の国をテロの制裁国になり、それがイラクだった。
　イラクのフセイン元大統領が指名手配され、逮捕されたが、フセインは当時の日本の首相のＫ元首相と同一人物だった。サウジアラビアの諜報機関員が日本の警察署にいて（Ｍ警察署→イスラエルのモサド説もある）、タリバンではなく、オウムの捜査と称して、関係のない日本人も相当冤罪をかけられ死亡した。
　サウジアラビアは、テロの制裁を免れるために「金で解決」したわけだが、同時に日本の天皇でもあったが、日本は、イラクの仲間としてのとばっちりを受けた。日本の天皇の恩恵はあまりなかったともいえる。
　サウジアラビアの王で明仁天皇は、Ｍ元首相とも同一人物だが、Ｍ元首相はイラク戦争が始まった時に、とうとう始まった（自分のせいで）などと思ったことが日本の国民の記憶に残されている。

　サウジアラビアの王の名前は、ファイサル・ビン・アブドゥルスズィーズ・アール・サウードという。
　やはり、Ｍ元首相と同一人物のイランのオマル師がアブドゥ－ルという名前を持っているが、この人物も、アブドゥ－ルという名前を持っている。
　この人物が、テロの真犯人で、金で解決が好きなＭ元首相と同一人物である。