この事件の被害者は、皇族の高松宮であると思われる。
高松宮の別名がＫ原Ｍ博というが、事件当時、上野近くに住んでいて、殺害される半年ぐらい前に、Ｓ学会のオウム信者に妨害をされていた。
文京区にも家があったが、何らかの都合で引越し住んでいた。
文京区の家での家族は、娘二人の四人家族だったが、そのうちの姉の方が、Ａ生元首相の娘で、妹の方がＫ原さんの娘だった。
Ａ生元首相は、1970年代頃、時々娘の様子を見にやって来ていた。
Ａ生元首相は、姉の方が自分の娘だったので、近所に住む男の子のフリをして、妹の方を下に見せようとしていたようだった。
この事件の似顔絵を依頼した警察官は、そのＡ生元首相であると思われる。
Ａ生元首相にとっては、妹と妹の父親が殺害された事件の真相が暴かれては困る理由があったのだろう。
犯人グループが働いていた伊豆高原のホテルの短期従業員に青年のフリをしたＡ生元首相（Ｔ中と名乗っていた）がいて、実は前々から敬遠していたか苦手だった妹の父親を殺害する手伝いをしていたのかも知れない。
Ａ生元首相は、実はオウムの井上嘉浩と同一人物であり、Ａ生元首相自身もオウム信者ということになる。
駒込のサウナで死亡した女性は、Ｋ原さんの娘のＹ子さんの方であると思われる。当時、30代ぐらいだったが、殺害現場にいた第一発見者がＮの宮に扮していて、このＹ子さんという女性が実は皇族のＮの宮だった可能性がある。
この事件は2006年8月に起きたが、Ｎの宮が結婚をするので皇居を出たのが翌年ぐらいである。
Ｎの宮は、1978年頃、菊地直子に殺害されたという説もあるが、その時殺害されたのは、別人の近所（Ｉ原Ｓ太郎の娘→Ｉ原は菊地直子の操り人形で、菊地直子の通勤の送迎までしている→菊地直子をかばうために、菊地直子でない人を通報し、都知事の権限で警察を無理やり信用させ、自分は菊地直子とグルになっている）の女の子だったかも知れない。
また、1978年頃菊地直子に殺害されたのがＮの宮だとすると、Ｋ原Ｙ子さんはＩ知事の娘である。
Ｋ原さんの妻は、Ｍ子皇后に顔が似ている。
あるいは、駒込で死亡した女性は、高松宮かＫ原Ｍ博さんの姉などで、翌日、同じサウナの男性用で死亡した男性は、女性の息子だったのかも知れない。
ちなみに天皇明仁は、信じがたいことだが、渡辺芳則である（いきさつについてははっきりしないが、明仁皇太子は終戦の時、マッカーサーにより暗殺され、ドイツのシュレイダ－化学兵器博士＝渡辺と同一人物が替え玉になった）。
皇族は、天皇と皇后の子といわれる王子や王女などを皮きりに、親族なども殺害されていると思われる。
それは、渡辺が天皇明仁に扮していることと関係がある。
実は渡辺は、本物の天皇の息子ではなく、終戦の時にマッカーサー（Ａ生元首相と同一人物）によって殺害されたと思われる明仁皇太子の替え玉であったからだ（自分は天皇と主張していたのは、渡辺芳則とＡ生元首相）。
渡辺芳則は、日本赤軍の坂東国男や塩見孝也と同一人物で、明仁皇太子の替え玉になった時から、革命を狙い、もともといた皇族を殺害し、天皇家を自分の親族や仲間に刷新しようとしていたのだ。
この事件は、その一環でもある。
何故、法華講員の話しが出てくるかというと、刷新された皇族のＨの宮が、麻原彰晃が変装しているからである。麻原彰晃は、Ｓ学会のＩ田Ｄ作と同一人物である。もともと、大正天皇は、法華講員を政策の拠り所としていた経緯があるらしい。
だから、大正天皇の息子である高松宮や高円宮は、新天皇となった渡辺芳則やＩ田Ｄ作にとって邪魔な存在であり、影で殺害し、天皇家にふさわしくない死に方をさせているのだろう。
法華講員が殺害されていたことと、最近問題になっている高齢者行方不明事件は無関係ではないと思われる。
高齢者行方不明事件の高齢者は、法華講員であったことも考えられ、愛人として近寄ってきたＳ学会の幹部（Ｉ田の妻？）と親しくなったが、その愛人が、妻を殺害し、妻になりすましたＳ学会の幹部の女が夫を騙し家族も殺害する。一人になってしまった老人は、愛人にしか拠り所を見出せず、結局いいなりになるが、愛人のバックには暴力団がいて（愛人の父親が暴力団組長）、老人に犯罪の罪を着せたり借金をさせたりして、がんじがらめにする。
老人は、誰と誰の区別などが出来なくなり、今では認知症と呼ばれる症状に陥る。
結局、法華講員だった人の家族は全員死亡し、老人一人をニセの家族が取巻いている環境にさせ、逆らえない状態を作りつつ、講員を操ろうとするのだろう。しかし、何かの拍子に警察などに突つかれたりすると、バックにいる暴力団などが口封じのために老人を殺害するか、家族全員にひどい扱いをされ、死亡していくのだろう。
