宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-308    9.11同時テロ事件のつづき テロは天皇家の計画

 テロの未然の情報により、7月中のテロは回避されたようである。
 タリバンの主要人物が、7月中に会社を辞めたからであると思われる。しかし、再び復帰してくる可能性もあり、まだ予断を許さない状況ではある。
 タリバンとオウムの構成員は、ほぼ一致しており、タリバンのテロがなくても、オウムの企業乗っ取り計画により、今度はオウムの勢力拡大も危惧される可能性もある。
 
 ところで、渡辺芳則は、タリバンの指名手配犯のマダニという人物で、ドイツ人のメルケル首相(エバ・ブラウン)でハンブルグ細胞の父親でもあり、2001年当時、ドイツのシュレイダ-という首相だった。そして、この人物は、日本の天皇をしている人物でもあり、タリバンの9.11の首謀者たちは、ほとんどが日本の皇族だった。

 明仁天皇・・・マダニ
 Hの宮・・・・ムハンマド・アタ(麻原彰晃
 Aの宮・・・・サイフ・アル・アデル(高橋克也
 Aの宮紀子・・ハンブルグ細胞(大内早苗)→エバ・ブラウン(H山幸と同一人物かと思われたが、H山幸の姉) 
 天皇家の家臣のような存在のI原S太郎が、オサマビン・ラディン師である(大正天皇の親戚?)。
 
 彼らは同時に、オウム真理教の信者(かっこ内)でもある。
 テロ事件の首謀者で責任者は、明仁天皇に扮している人物である。
 9.11が日本からアメリカに対する宣戦布告だとすると、戦犯は明仁天皇(渡辺芳則)と当時の首相である。
 2001年の時首相だったK元首相は、サイフ・アル・アデルでAの宮と同一人物である。

 9.11の首謀者のハンブルグ細胞は、Aの宮紀子だが、Aの宮紀子の誕生日が9月11日である。
 ハンブルグ細胞は、ドイツのヒトラーの愛人だったエバ・ブラウンだが、この女の愛人という言葉には、裏がある。
 普通の愛人とそうでない愛人がいるのかどうかわからないが、この女の場合、愛人である男の親などを殺害し、男を裏で操る支配者のような意味あいがある。
 この女の父親は、ナチの化学兵器を大量製造していたシュレイダ-という博士だが、化学兵器とは、毒ガスやサリンのことである。
 シュレイダ-博士こそ、サリンの開発者である。
 もし、ヒトラーの親を殺害していたとすると、ナチを裏で操っていたのは、エバ・ブラウンであり、父親のシュレイダ-博士である。
 ドイツがポーランドを侵攻したのは、原爆に使用する原料となるウランが
ポーランドには豊富であり、ヒトラーはそれを狙ってポーランドを占領したかったのではないだろうか。
 この原爆の研究をしていたのも、化学兵器の博士のシュレイダ-であるとしたら、シュレイダ-の意思が反映されていることになる。
 この二人が、第二次大戦の首謀者だとすると、9.11のテロ事件の首謀者でもある可能性が異常に高くなる。
 オサマビン・ラディン師の影かバックにいる人物である可能性もある。
 ちなみに、オサマビン・ラディン師は、ナチ政権ではゲッペルスという宣伝相だった人物で、国民を戦争に駆り立てるのに、ユダヤ人よりゲルマン民族が優秀だ、などとユダヤ人の大量虐殺を煽った人物だが、その思想は、こ今のタリバンでは、男の方が女より優秀というイスラム教の思想で活かされている。

 ヒトラー及び、愛人のエバが何故ユダヤ人を大量虐殺したかというと、キリスト教の信者であることに由来していると思われる。
 キリスト教は、大昔、キリストという犠牲者をはりつけにして殺害している。このキリストという人物は、後に都合よく神となっているが、実は、人権を蹂躙されていたユダヤ人であると思われ(人権を蹂躪された上、はりつけの刑にされた→十字架の由来)、殺害した者が、この人物の子孫を犠牲に使い、自分たちの願いを叶えようとした。それが、キリスト教の発祥であり、ユダヤ人が迫害される原因となっていると思われる。だから、イスラエルに聖地があったり、ユダヤ人がキリスト教を信仰するのは、マゾ的であると思われる。

 ヒトラーは、俳優のK山雄三で、愛人のエバ・ブラウンは妻の星Y里子(M田佳子と同一人物)である。ヒトラーでK山は、吉田ゲンジロウ(平田信の父親の平田K男の別名)という名前で、他人の家の住所や電話番号金融機関(東京東信用金庫→ひがしん)で記入し、借金をしている。
 妻の星の父親が渡辺芳則であり、金借り詐欺をはたらいている。
 ヒトラーは、イギリスのエリザベス女王の夫のフィリップ殿下であると思われる。この人物は、ロスチャイルド家(年長者)である。
この人物は、東条英機の父親でもあり、東条の三菱は、イギリス系企業である。三菱重工は、イギリスの企業である。