宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件①-314 9.11同時テロ事件 インド財閥→中国→ドイツ→タリバン ゾロアスター教

 オサマビン・ラディン師はインド人

 オサマビン・ラディン師は、インドのムンバイ出身であるかも知れない。
ムンバイには、ゾロアスター教徒が多いことで知られている。オサマビン・ラディン師はドイツのゲッペルスで、ヒトラーゲッペルスの息子である。
 ナチのユダヤ人虐殺は、ゾロアスター教の思想と関係があるらしい。
 蒋介石は、インドの軍閥出身者であると思われるが、蒋介石ヒトラーと同一人物で、オサマビン・ラディン師の息子である。
 ゾロアスター教はイランに広まったが、オサマビン・ラディン師は、イランのパーレビという元国王と同一人物である(革命が起き亡命した)。パーレビを国王にしたのがイギリスであるという。
 タリバンに関係のある国は、サウジとイランとエジプトで、サウジやエジプトにもゾロアスター教が広まったのではないだろうか。
 イスラム原理主義とは、ゾロアスター教のことではないかと思われる。

 オサマビン・ラディン師の息子の蒋介石昭和天皇と間違えられる)は、アフガニスタンカルザイ大統領だった人物と同一人物である。ここでもゾロアスター教が広まっている可能性がある。
 オサマビン・ラディン師は、パキスタン出身者ということだったが、パキスタンに住んでいたことがあるためだろう。
 タリバンは、ドイツのナチ政権の閣僚や関係者だった者が多く、タリバンとは、ナチ政権と根本が同じであると思われる。

 彼らの一族の移り変わり
 
 インド財閥(東インド会社かムンバイの財閥?) 1800年代?
 中国(愛新覚羅溥儀一族) 1850年
 ドイツ(ナチ政権)    1930年代
 中東(タリバン)     1980年代

 正体はフランス人?

 オサマビン・ラディン師は、インド人の前には、フランス人だった可能性もある。
 イギリスとインドが東インド会社を設立したが、フランスはイギリスと張り合うために、イランとグルになり、インドとイランの国境近くで(カシミール)で紛争となり、素性を隠してインドに住んだとも考えられる。
 オサマビン・ラディン師は、王室を狙う諜報活動のようなことを昔からしていて、実はこれがフランスの諜報活動であったことが考えられる。
 王室のあるイギリスに対抗するためである。