宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 天皇陛下殺人事件 105   Gリコ・森永事件

 渡辺芳則は中国人で、毛沢東と同一人物である。
 皇后M子ももともと中国人であると思われるが、渡辺芳則の家系と対立していた関係にあった。
 渡辺芳則は、毛沢東と同時に、中国の胡錦涛とも同一人物であるが、胡錦涛(こきんとう)と対立していた胡耀邦(こようほう)の娘が皇后M子である。
 そのため、二人の関係は微妙である(胡という苗字が何故同じなのかは不明)※。
 渡辺芳則は、昔の中国の皇帝の愛新覚羅溥儀の家の主でもあったが、溥儀はイギリス人である。愛新覚羅家にイギリス人が入り込み、戦争になり、この皇帝で中国は皇帝を失った(ラストエンペラー)。しかし、溥儀自体は行きていて、戦後、戦犯として中国の刑務所に送られたが、1959年に出所している。
 第二次大戦では、日本が敗戦国となり、中国はそれを日本になすりつけている。
 溥儀は、皇帝が崩壊した復讐を日本にする、という名目で、数々の事件を日本で起しているが、もともと、中国とイギリスは仲が悪い(麻薬のことで)ので、イギリスは、中国の皇帝を崩壊させるつもりだったものと思われる。
 明仁天皇(渡辺芳則)と皇后M子の子供たちは(二人の間に実子がいたか不明)、イギリス人とユダヤ人ら(オウム)に殺害されている。
 警察は、皇族の皇后M子の子供達が殺害されていることをうすうす知っていて、それを何とかしてその場をしのごうと、関係のない家をタダで働かせようとしていて、それで皇族を守っているだろう、というわけである。
 しかし、そのことは日本の国民のほとんどは知らないでいて、皇族が殺されている被害者としての皇后のことをなすりつけている警察となすりつけられている家だけが知る余地がある。しかし、あまりにも大変すぎて、知らないまま家が崩壊するケースがほとんどである。イギリスを相手にしているのだから、大変な苦労を要する。しかも、イギリスといっても、ロスチャイルド家という大金持ちの家とである。
 日本政府で解決できないものを、普通の一般家庭が解決できるわけはなく、しかも、なすりつけるために、徹底的に「可哀想」にする必要があり、関係のない日本人は、警察に言われて、ほとんど手助けをしないし、警察自体も助けをすることはめったにない。
 自分の生活をしながら、皇后の世話をしつつ、イギリスと戦いなさい、というわけだ。
 理不尽すぎるが、これが日本の警察の実力でもあり、日本政府の態度である。
 その過程において、日本警察はロスチャイルド家の数々の事件を逮捕できない、と称し、逮捕しない代わりににといって、自分たちはロスチャイルド家から金をもらっている。
 皇族のことは他の一般家庭に守らせて、自分たち警察は、犯人側(ロスチャイルド)から金をもらい、犯人の肩を持っている。
 
 ※皇后M子は、N清ではなく、Gリコという会社の関係者(創設者か会長などの親族)であると思われる。Gリコ・森永事件が起きた時、皇后(当時皇太子妃)が被害に遭ったなどという説がある。
 夫の明仁は、Gリコ・森永事件の時、森永の側についていた。
 グリコと森永は、創設者か会長などが中国人であると思われ、確執があるかライバル関係にあったのではないだろうか。
 Gリコは、第二次大戦中、南京で中国人にコートを配っていたことで知られている(南京にゆかりがある)。
 事件の時、Gリコの社長の娘か息子が誘拐されたといわれていたが、この誘拐された子供と皇后M子が関係があるのではないだろうか。しかし、実際には、誘拐され殺害されたのは、Nの宮ではなく、別の娘だったが、菊地直子がNの宮であると勘違いしていた。
 社長の娘がNの宮であったとすると、事件の犯人グループの中に菊地直子もいて、菊地直子が社長の娘(Nの宮?)を殺害していたのかも知れない。
 菊地直子は、MG製菓の社長令嬢(昭恵)と社長(昭雄)の間の娘である。 

 Nの宮

 今、Nの宮をしているのは、H山Y紀夫と森順子の娘で女優のS木H奈美であると思われる。この人物が、江崎グリコ・森永事件の時にE崎社長の家にいた娘であると思われる。
 Nの宮は、この娘の本当の家とすりかえられていた可能性がある。
 H山Y紀夫は、MG製菓の松崎昭雄と同一人物だが、MG製菓にいたかも知れないし、H山Y紀夫の別名者の家にいたことも考えられる。
 H山Y紀夫と森順子は、H山夫妻でもあるが、他にも別名で夫婦をしている。
 K田正樹・M田聖子 元夫妻
 H川たかし・妻   夫婦

 H山Y紀夫は、S木H奈美と親子であり、鳩山は上佑で鈴木はパナウェーブの代表者である。このH山Y紀夫は、1998年頃から名前が知られ始めている。この裏には、紀の宮を殺害していたことと関係があるのではないだろうか。