宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件39-36 上野公園ボート池殺人事件 フセインの罪をなすりつけるため 日本警察の謀略

 テロの犯人は、オサマビン・ラディン師一族

 明仁天皇は、サウジアラビアの国王と同一人物である。
 タリバンのテロで、アメリカに賠償金を支払い、話がついている。しかし、フセインの方は金を払うことが出来ず、テロに関わった国として、戦争が起きている。
 この筋書きは、不公平のようにも思えるが、実は結構的確である。
 フセインの兄弟がオサマビン・ラディン師であり、フセインは、サイフ・アル・アデルやウマル・パテックという指名手配犯であり、実行犯である。
 オサマビン・ラディン師の一族が何故、アメリカなどにテロを企むかというと、オサマビン・ラディン師は、「悪魔キリスト」と呼ばれる、イエス・キリストを殺害した人物であり、昔から悪魔キリストを嫌っている国々に復讐・支配を企んでいるためである。
 日本は、徳川幕府の時に、長崎県で悪魔キリストの弾圧をした。
 アメリカやイギリスは、イエス・キリストが殺害された15世紀頃に起きた魔女狩りを収拾させるためか、フランスの植民地だったカナダを巡って、インディアン連合(イギリスとアメリカのことであると思われる→まだアメリカが独立運動をする前)とフランスが戦争をし、インディアン連合が勝利している、という歴史がある。そのためか、今でもカナダは、英語とフランス語の両方を言語としている。
イスラエルは、イエス・キリストが生まれた地であり、殺害した者にとっては、イエスをかばいだてする国として映る。


 タリバンの成り立ちとは、イエス・キリスト殺人事件にある

 ところで、フセインは、このイエス・キリストを殺害したオサマビン・ラディン師の兄弟であり、母親かあるいは父母が同じであると思われる。
 一方、明仁天皇の方は、この上野の事件が起きる以前から、身内の皇族をオウム真理教によって殺害されており、明仁天皇早川紀代秀でありながらもオウムのいいなりとなっていた可能性がある。
 明仁天皇の息子や娘たちは、実は彼らが幼い頃にすでに殺害されていて、それらのことで犯人ら(後のオウムであることがわかっている)のいいなりになっていた。
 
 明仁天皇の一族を殺害し、同じ一族で固められている次期天皇候補は、殺人により、今の天皇の一族を滅ぼし、自分たちの支配を固めるために、前々から明仁天皇の親族を狙っていた。
 この上野公園の事件は、その明仁天皇一族を殺害する一環であるが、K元首相は、それをフセインの罪をなすりつけるためのものに使ったのだろう。 

 事件は、フセインを助けるための日本警察の謀略か

 フセインの処刑は、2006年12月に行われている。
 しかし、フセインは生きている。フセイン死亡ニュースの後も、フセイン本人であるとK元首相はピンピンしていて、行政改革を行っている。
 フセインとして、処刑された人物は誰だったのだろう。

 上野公園の被害者は本当は死んでいないのたではないか、上野公園の被害者がフセインとすりかわった人ではないか、というような憶測が流れたこともある。
 あるいは、被害者の弟や息子ではないか、ともいわれている。

 もし、被害者が死んでいないとすると、この事件自体が諜報活動の一環ということになる。殺人事件ではなく、傷害事件となるからだ。
 つまり、フセインを助けるために、フセインの身代わりの者を処刑させ、さらにその人物が誰だかわからなくすることを目的としていることが考えられるからだ。
 日本人や警察がそこまでフセインをかばいだてする理由がわからないが、警察の場合、フセインがいなくなると、男尊女卑思想が維持できない、など、大変自分勝手な理由であることも考えられる。
 もし、そうでないなら、フセインとして処刑された人物は、被害者の親族であるが、それが誰であるかが特定できていないのだ。
 しかし、フセインではないことは間違いない。
 フセインをしていた人物は、K元首相で演歌歌手Mと同一人物者で俳優のF岡弘であるからだ。F岡弘は、フセインの処刑後、芸名を一部変えているだけである(F岡弘。をF岡弘、に変更している)。

 日本警察は、フセインがK元首相であることを知っていたという説が浮上
している。K元首相は首相だから勘弁して下さい、というようなことを言っていたともいわれる。
 K元首相がフセインの罪をなすりつけたかった人に、財産没収までなすりつけようとしていた。
 日本警察は、他人事だからと醜いことを考えた。
 日本警察は、指名手配犯をかばいすぎである。それはおそらく、他国に対し、自分たちが弱いことを悟られないようにするための見栄がほとんどである。