宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 39-34    上野公園ボート池殺人事件のつづき 明仁天皇の親族が被害者

 グリコ社長の娘は、犯人グループが、皇族のNの宮であると思っていた女性(子供)であるという。
 犯人の狙いは、この女の子であるとすると、父親が狙われ、それが江崎社長だった。
 さらに、実の父親か、この当時の女の子を気にかける男性がいて、それが上野公園の被害者であると思われる。

 被害者の顔は、加藤芳郎氏に似ているが、加藤氏かどうかはわからない。

 犯人グループが狙いをつけた女の子(グリコ社長の娘)は、Nの宮であると犯人が思っていたということだが、Nの宮は何故、グリコにいたのだろう。
 考えられるのは、Nの宮が生まれた時に江崎社長の娘とすりかえられたこと、母親の皇后が娘を隠すために(狙われていたことを察知し)、グリコ社長に預けていたことなどである。
 M皇后と江崎社長の妻が同一人物であるとすると、江崎社長の家にNの宮を引き取っていたことも考えられる。


 今のNの宮がグリコの社長の娘で、グリコの社長の所にいた娘がNの宮であるということになる(と犯人が思っていた)。

  グリコの娘の実の父親

 グリコの娘は、Nの宮であるとグリコ・森永事件の犯人グループが思っていた。仮にNの宮であるとすると、父親は

明仁天皇
・皇族の誰か
・資産家

であることが考えられる。他に政治家であることも考えられるが、普通に考えて明仁天皇か皇族の誰かであると思われる。

 明仁天皇は、渡辺芳則と同一人物である。
 渡辺芳則も伊豆高原のホテルで調理師として働いていた。渡辺が昔から探しつづけていた女の子はNの宮であったかも知れないが、実は二人は同じ会社の従業員だったが、渡辺はそのことを知らなかったのだろうか。
 そんなことはないのではないか、と思うかも知れないが、渡辺は実はよく勘違いをしていることがあり、そのようなことも充分に考えられる。そして、仲間から騙し合いをされているということも充分にある。

 あるいは、このようなことも考えられる。
 M皇后との間に明仁天皇の子はいなかった。しかし、他の男との間に子供が三人生まれている。明仁天皇は、それを妬むようになり、自分の子でない子を殺害するよう命じた。その結果、Hの宮とAの宮が今二人の替え玉をしている者か関係者に殺害されている。渡辺は組長であるので、後藤や司などを従えていて、Nの宮にも狙いをつけ、それがグリコの社長の家にいる娘だった。

 娘のことで話しがある、と呼び出されたのは、渡辺芳則で明仁天皇の親族である可能性がある。
 何故なら、身長が低いこと、顔が似ていることなどが考えられる。それに、Nの宮の父親なら、明仁天皇の親族であることが考えられるからだ。

 加藤芳朗氏も渡辺芳則で明仁天皇の親族であると思われる。
 他にも親族はいる。
 
 親族者に二枚舌を使い、殺させたK元首相でフセイン

 文京区に顔が似ているといわれた人物がいる。
 K元首相は、ある日、この人物に「上野公園にいる(乞食のような)男を殺したら、50万円くれてやる」と言い、この人物はそれを承諾した。
 2006年8月4日のか前日の夜に、文京区の男は、上野公園に行き、被害者と会った。しかし、上野公園の男も、「今から来る男を殺したら金をやる」と言われていたため、文京区の男は会った瞬間に「この日とは自分の親族だ」と直感したが、K元首相は二人に同じことを言っていたため(二枚舌)、文京区の男は、あわてて被害者を近くの公衆便所に呼び出し殺害した。
 殺害後、K元首相の愛人の女(福田和子)が出てきて、遺体をボート池まで運んだ。

 これは、I知事や演歌歌手が銃で被害者を撃ったのを見た、と言っていた人物である。
 最近になって、被害者が公衆便所で殺害されていたことがわかったために、出てきたものである。

 この人物と被害者とは、孫とお祖父さんにあたる。
 この人物の母親の父親が被害者であると思われる。

 K元首相は、フセインの罪をなすりつけるのに、この一族を狙っていたと思われる。被害者も殺害した人物も、明仁天皇の親族である。