オサマビン・ラディン師は皇太子妃雅子で菊地直子の父親
オサマビン・ラディン師の娘が菊地直子であると思われることは、オサマビン・ラディン師は、マラソン選手のＳ古利彦と同一人物であるからだ。菊地直子もマラソン選手だったことがあり、趣味でもある。しかも、菊地直子は、皇太子妃雅子でもあり、皇太子妃雅子を天皇にするために、テロで世界支配を企み、叔父であるＫ元首相に皇室典範の改正をさせ女性天皇を認める法案を成立させた。
だから、9.11のテロは、皇太子妃雅子のためである。9.11の9月11日は、Ａの宮紀子の誕生日であり、この人物はハンブルグ細胞でもある。雅子の夫のＨの宮は、ムハンマド・アタである。
紀子は、大内早苗と同一人物であり、オサマビン・ラディン師の母親である。大内早苗は、しかも、シリアの国王の妻でもある。シリアの国王は、タリバンの指名手配犯である。
菊地直子をかばうために東京都知事に立候補
Ｉ知事でオサマビン・ラディン師は、まず、娘の菊地直子が指名手配を受けたことに対して、指名手配を決めた警視庁ほ支配することを計画し、東京都知事に立候補した。国会議員を長年してきたＩ知事は、国会議員を辞めてまで東京都知事になる必要があった。それは、警視庁を管轄しているのが東京都だからで、警視庁は東京都の意思に逆らえない。東京都は東京警察のトップである感がある。
菊地直子を女性天皇にするためにテロを実行
そして、次に、警視庁を牛耳ったＩ知事は、オサマビン・ラディン師としてアメリカにテロを起こした。ここでは、菊地と同様、オウムの手配犯の平田信がＷ・ブッシュ大統領だった。Ｗ・ブッシュもだから、Ｉ知事や菊地直子を逮捕するはずもなく、Ｉ知事の次ぐらいの地位にある演歌歌手ＭでＫ元首相でフセイン元大統領を逮捕させ、処刑する決定をした。しかし、Ｋ元首相でフセインは、自分の罪をなすりつける相手を決め、処刑前の2006年8月に、都内の公園で皇族の親戚を殺害し、フセインの罪をその被害者か親族になすりつけることに成功した。
2001年に知事ネットワーク、警察・防衛大綱改正
2001年に、政治では、知事ネットワークが流行り、テロのことを黙っているように全国の知事が集まる会が開かれている。ここで、何らの決定がなされたが、その決定がテロのことを黙っているように、という暗黙の了解であったと思われる。
行政では、警察大綱と防衛大綱が大改正されている。
警察は知事ネットワークが関係していると思われるが、防衛大綱はまだ不明である。
しかし、Ｋ元首相は、防衛大綱が改正される前、防衛庁に自ら赴き、何かを説得し帰ってきている。この説得の内容が、防衛大綱の改正に影響しているものと思われる。
国政で改革と称し放送局、銀行、官僚に圧力
国会では、郵政の民営化に伴い、Ｋ元首相が電波法を管轄する郵政省の改革によって放送局に圧力をかけ、タリバンやオウムのことはタブーとなっている。国営放送のＮＨＫは、民営化されたら受信料が支払われなくなり、国営ではなくなり、自分でスポンサーを探さねばならなくなることに恐怖感を感じ、Ｋ元首相の思い通りの放送をしている。
さらに、郵政省では、金融（ゆうちょ）や保険を扱っていたので、その業界も改革するぞ、と脅し、金融（銀行）業界で、不正な口座がたくさん作られ、Ｋ元首相の改革に反対する人々などを脅し、殺害したり自殺に追いやったり生活を困難にさせられた。
また、郵政省は官庁だったので、Ｋ元首相の改革に反対する官僚は殺害されたが、同時にそれは、他の官僚への脅迫にもなった。郵政官僚と同じように、Ｋ元首相の改革に反対する官僚は、死亡させられたり、家族などを脅され、やむなく死を選んだ。
そして、金融改革の一環として、子分のＨ山Ｙ紀夫で竹中平蔵に紙幣のデザインを変更させた。
フセインの処刑は替え玉
Ｋ元首相は、フセインどと同一人物であるが、フセイン処刑の約半年前の2006年8月に、自分身代わりとなる人物を殺害し、その家族にフセインの替え玉をさせていたといわれる。2006年12月に、フセインの処刑が決行されたが、この時、フセインをしていたのは、替え玉であるという。
2006年8月に死亡した男性の親族ではないかという。
フセインは、処刑の前に、毒ガスなどを吸わされているが、この毒ガスを吸ったのも別人であり、その人物は、麻原彰晃ではないかと思われる。麻原彰晃は、その後日本に帰って来ている。麻原は、Ａ倍元首相と同一人物で、Ｋ元首相の次の首相に選ばれたからであるらしい。
その後、フセインの代役をしていたのは誰だったのだろうか。麻原の次にフセインの代役をしていた人物が、フセインの身代わりとなって処刑された人物であると思われる。
