超音波盗聴
オウム逃走犯を別の人に仕立て上げるために、オウムは、政治の権力を利用して、韓国や他の外国の銀行に、日本人の偽造口座を作らせたが、オウム信者を別の人に見せるための盗聴も行っている。
それは、超音波盗聴といわれるもので、犯罪人やテロリストなどに警察が行うものと同じ方法を使っている。
超音波盗聴の特徴は、アンテナを使用することだ。
普通の家庭のベランダに設置されているＢＳアンテナがあるが、このアンテナより二回りぐらい大きいアンテナで、近く住む人はすぐわかる。
この超音波アンテナを用いて、犯罪人やテロリストでない人の盗聴をし、オウムや犯罪人、テロリストに見せかけているのである。
その上、テレビ局とグルになり、この超音波盗聴で知り得た犯罪人でない人の情報を、テレビのネタにしたり、あらぬ疑いをかけられているかのように錯覚させる放送をしている。
何故かというと、オウムは、タレントである場合がほとんどで、しかも、タレントとして、幾つものの名前を持っている。彼らをテレビに出演させるために、別の人を犯罪人やテロリストに見せかける必要がある。オウムのな化には、テレビ局のアナウンサーをしている者もいて、オウムがテレビ局内部の人間であることがバレると、警察から捜査されたり、スポンサーが金を出さなくなるなど、経営にも危険があるからだ。
オウムタレントは、オウム事件が発覚してから、連日のようにオウム信者としても、タレントとしてもテレビに出演し、何も知らない人の人気を博していた。
テレビも、スリリングな方が視聴率が上がるとして、オウム信者をテレビに出そうとして、何とかオウム逃走犯や信者などを別の人に仕立てることに加担していた（菊地直子と同一人物のＡ宮Ｔ子やＷ辺真理など）。
この状態が実は、1997年頃から今に至るまで続いていて、急増する自殺の原因にもなっている。
自分の思考が盗聴されると、仕事も困るし、生活も困る。Ｓ学会のＩ田大作は、盗聴で人は自殺をすることがわかっているなどと思っていて、
．ウムを犯罪として立件した日本国の人々を殺す
⊆分が逃走するため、
Ｆ走犯を逃走させるため、
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無関係な人々の盗聴を始めた。
Ｉ田大作と麻原彰晃は同一人物である。
多くの冤罪殺人が行われた文京区本郷の東京大学の近くに、超音波科学という会社があった。この会社は、1995～6年頃に、文京区本郷に引っ越してきた。この地域の周辺では、盗聴が流行り、地元の元富士警察署の警察官も
数多く殺害されている。赤軍派の東京戦争（1960年代）の舞台となった警察署である。
この会社から出す超音波でたくさんの人々が思考盗聴され、古くから地元に住んでいる人も、盗聴被害や警察署の異変のせいで、引っ越す人が後を絶たなかった。
この会社の従業員が借りていたマンションには、不審なインド人がいて、夫婦で住んでいた。
この夫婦は、麻原彰晃と妻の大内早苗（オウムの女性信者はほとんど麻原と夫婦）であると思われる。大内は、度々インド人の民族衣装を着て、外を歩いている姿を目撃されている（大内は和歌山ヒ素カレー事件の容疑者と同一人物）。
盗聴による被害は、1997年頃から増え始め、東京のＩ知事になってからますますひどくなっている。
Ｉ知事もオウム信者であり、Ｉ知事は麻原と主従関係にある。Ｉ知事が主にあたり麻原は従にあたる。
テレビ局は、昔から超音波盗聴をあてにして、番組を製作していたと思われ、テレビ局や下請けの会社の人の範囲を超えて、情報を提供している。
女子高生や小学生などの情報がわかるのも、超音波盗聴のせいであると思われる。
よく、自分の趣味や趣向にしているものがテレビでいかにも脚光を浴びているかのように放送されたりすることを喜んでいる人がいるが、これは超音波盗聴をされているせいであると場合がある。
自分たちの人権と、それをテレビに探られて喜ぶのと、どちらを取るか、ということにもなるが、自分たちが盗聴されて嬉しがる人などいない。しかし、テレビは、あなた方のことをテレビでやっています、嬉しいでしょ、という押しつけがましい思想で、嬉しいに違いない、と思い込んでいるのだ。
子供ならいい、という人もいるかも知れないが、それに付随して、自分たちも必ず盗聴されている。
それに、子供が成人したらどうなるのだろう。
成人しました、止めて下さい、というわけにはいなかくなっている場合もあるのだ。
しかも、これは本人たちに無許可で行われる。もし、テレビに今まで盗聴されていたことに気づいた時に、テレビは違法なことをしていたことがバレるということでムキになって反発してくるようになる。
