堅川第一公園殺人事件は、平成16年に起きている。平成16年は西暦にすると2004年である。2004年といえば、イラク戦争で自衛隊がイラク派遣をしていた時期である。その当時は知られていなかったが、イラクのフセインとは、実は当時の首相だったK元首相である(フセインに顔がそっくりの俳優F岡弘、と同一人物)。
越中島貨物線の終点の越中島貨物駅の車庫は、米軍が出入りしている噂もある。
城東警察署には、K元首相の息子が警察官として勤務している。アメリカは、この人物を、フセインのクサイかサイクであると考えている可能性もあるが、もし、K元首相の息子を名乗っている人物が、I原S太郎と同一人物だとすると、この人物は、オサマビン・ラディン師と同一人物である。
つまり、この署員は、フセインの息子でオサマビン・ラディン師ということになる。
そのせいで、深川検車区に米軍が出入りし、この署員に気づかない署長を殺害するオウム信者が米軍の名をかたり、警察署員の殺害をしていることが考えられる。
米軍の名をかたっているのは、平田信である。アメリカのW・ブッシュと同一人物である。米軍といえばウソではないが、時と場合により使い分けている。
K元首相は、再び、K直人として2010年に首相の座に就いており、再び米軍が、車に出入りしている可能性がある。
しかし、K元首相でフセインは、アメリカの謀略部隊として活動していた石井四郎と同一人物であり、アメリカには保護されている。アメリカは石井を対中(対中国)政策に使っていたからだ。
アメリカのやり方としては、一方でK直人をかばい、一方ではよくも首相にしただろう、と日本人を責める材料に使うことが出来、だから日本人を殺してもいいのだ、という主張をする。
そのために、再び、越中島貨物線を使う可能性があり、2010年11月には、警察署長で帝都営団地下鉄の総裁を兼任していた人物が、死亡していると思われる。
このことにより、JR越中島線は、警察官だけでなく、営団地下鉄の総裁まで被害を拡大させている。
しかし、2004年の時と違う点があり、それは、K元首相の息子の警察署員が、今度はアメリカのOバマ大統領となっている点である。
アメリカは自分の国の大統領がオサマビン・ラディン師であるのに、その人物と同一人物である日本の警察官を責めていることになる。
そのため、アメリカとしては日本が悪いとはいえなくなっている。
ところで、イラク戦争の後、フセイン政権に代わり新政府が樹立されたが、この中のというべきか全てを統括しているブッシュ行政府というものがある。
ブッシュとは、イラク戦争を行ったブッシュ前大統領のことである。
このブッシュ行政府の中に、イラクの諜報機関があり、イラクの諜報機関のトップは、死んでいなかったフセインと同一人物の男である。
この男は、日本で政治家をしていて今首相であるK直人(K元首相と同一人物)である。
イラクでは度々、列車テロが起きていて、市民が何人死亡した、などのニュースも流れている。
このイラクでの列車テロを起こしているのが、イラクの諜報機関であり、ブッシュ行政府であると思われる。
フセインは、別の名前でイラクで指名手配されているか、それに近い状況であると思われ、イラクの警察が捜査をしていると思われる。そして、捜査が進展すると、困ってくるフセインやブッシュ行政府が、テロを起こし、捜査を中断させたりしていると思われる。
何故、ブッシュとフセインが仲間なのかというと、彼らは、イラク国内ではないが、日本ではオウム真理教の平田信と高橋克也であり、運命共同体のようなところがある。そして、歌謡コーラスグループのU山田HとC5の二代目ボーカルと旧ボーカルの間柄で、二人のボーカルはライバルでもあるが、親しい間柄でもある。
旧ボーカルは、時々、C5と共に歌の活動をすることもある。
二人は、六本木のおかまバーでよく一緒に飲んでいたことでも知られている。
そして、このイラクでの経験を活かし、日本でも列車のテロを起こしているのがオウム真理教である。
JR線ではたまにテロにより事故が発生しているし、越中島線でも沿線の警察官がこの列車の線路上で死亡したりしている。
堅川第一公園殺人事件が起きたのは、2004年5月であり、ちょうど、イラク戦争のさなかである。
JRの総裁は、1986年のN元首相の民営化の時に尽力した人々であり、N元首相はK元首相の養父で、養父のしていたことはよくわかるはずである。
N元首相自身も実はオウムの早川紀代秀であり、JRの内部のことはよく知っているはずである。