H山Y紀夫は、ゾロアスター教の教祖
H山Y紀夫は、ゾロアスター教の開祖者か現在の教祖であると思われる。
ゾロアスター教は、ペルシャ(イラン)で発祥している。ローマ帝国やインド(釈迦)と対立していたこともある。ペルシャのササン朝という王朝が、最初にゾロアスター教を受け入れたらしいが、その後、アラブ人により衰退している。
ゾロアスター教は、善の神と悪の神が一つの宗教内にいて、最後には善の神が勝つという思想である。
この思想は、自作自演のアメリカのテロ(CIA)を、アメリカが成敗するという手法によく似ている。
アメリカの影の支配者は、H山Y紀夫と同一人物の、MコーMックであると思われ、自分の娘(皇太子妃M子でカミラの世界支配)のためにテロを計画し、M子の元夫のフセインをたらしこみ、フセインは兄弟のオサマビン・ラディン師にテロを実行させている(オサマビン・ラディン師がテロの実行犯であったかは不明)。そして、計画が煮詰まった頃にアメリカに通報している。W・ブッシュ(アル・マシリ)がとぼけていたのは、そのためでもある。テロの計画は、このようにしてアメリカに事前に報告されているものと思われる。
イラクは、アラブ民族であり、イランと対立している。ゾロアスター教としては、イラク人が敵であるが、フセインもアメリカの諜報部員でCIAであるため、逮捕されたが、処刑は免れている。
H山Y紀夫の娘の菊地直子は、中世の時代から、王家に嫁いでは父親が裏のこと(役人や国民の大量殺害)をして国を支配してきたが、この方法が壊れては困るため、菊地直子をどうしても守る必要があり、アメリカも支配下の韓国も、菊地直子の犯罪をなすりつける人がどうしても必要であり、そのため、大量の偽造口座を発行し、菊地直子をかばい続けている。
H山Y紀夫がアメリカの影の支配者であるのなら、アメリカ政府も菊地直子をかばうはずである。それが国の政策の根幹であるためだ。
タリバンとは、ゾロアスター教が影の支配者の悪魔キリスト(悪の神)であり、ゾロアスター教のもう一つの神の善の神は、ペンタゴンであると思われる。ペンタゴンのトップのRムズフェルド元長官は、H山Y紀夫と娘の菊地直子の息子である。
このことから、
ゾロアスター教の
悪の神→菊地直子
善の神→Rムズフェルド元長官(全てを知っている人物だがとぼけている?)
であると思われる。
教祖のH山Y紀夫は、シナリオライターか監督のようなもので、どちらに転んでも、自分の勝利である。
この状態が終わるのは、菊地直子が日本やイギリスの皇后か女王に即位し、恐怖政治であった場合には、戦争になり、そこで戦争をし終戦まで続く。
この時、イギリスとアメリカの連合軍が、日本の天皇家をターゲットにするはずで、天皇家はそこで終わるか、また再び菊池直子の子が天皇に即位するなどの推測が出来る。
連合軍の指揮を執るのは、息子のMムズフェルドかH山である。
ゾロアスター教の善の神の国→アメリカ(この場合、アメリカとイランは仲間である)
ゾロアスター教の悪の神の国→菊地直子が王室に嫁いでいる国(イギリスと日本がそれにあたるが、二つの国の警察がゾロアスター教の支配であると思われる)
また、ドイツと同盟を結んでいた日本にも、ゾロアスター教は広まっていたし、イタリアでも同じであると思われる。
イタリアのムッソリーニの妻が、菊地直子であった。
おそらく、アメリカも第二次大戦の頃も、ゾロアスター教が影の支配をしていたと思われ、この世界秩序はゾロアスター教の教祖が支配している。