宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-141    9.11同時テロ事件のつづき オサマビン・ラディン師はAの宮

 親友でありつつ、争う関係といえる。
 オウムの内紛とは、一人の女(菊地直子)を巡り、離婚により、夫(フセイン)と妻の家族(H山、Rムズフェルド)の内紛が起こっており、これがイラクとイランの争いであり、イラクアメリカの関係である。日本では仮谷拉致事件である。

 ゾロアスター教の教祖の娘たちとフセインで新諜報機関のトップは、夫婦関係や愛人関係があり、フセインはこれをかばって、彼らが捕まるのを阻止するために、テロを続けている。 
 ブッシュもオウム真理教という組織の仲間であり、やはり仲間をかばう代わりに、他を攻撃することにより、オウムをかばおうとしている。
 
 このことから、イラクで度々起きるテロを推測すると、警察とイラク諜報機関の争いによるテロであると思われる。
 イラク警察は、フセインを別の名前で指名手配しているか、それに似たような状況のことでフセインと争いになっており、捜査が進むとイラクの鉄道で諜報機関グループ(ブッシュ行政府)がテロを起こす、という具合である。
 このイラク警察は、日本やイギリスの警察とつながりがあると思われ、日本警察のオウムの捜査が進むと、日本で列車テロが起きる。
 日本やイギリスは、イラク戦争に行っているが、おおもとの王室がゾロアスター一派が次の即位を待っている。
 
 菊地直子は、アメリカでは女優のSャロン・ストーンである。
 
 オウム真理教イラクの関係

 オウム信者フセインの関係は次の通り

高橋克也・・フセイン
菊地直子・・フセインの娘
上佑史裕・・菊地直子の夫(婿)でフセインの義理息子(サイク)
林郁夫・・・フセインの兄(フセインの息子のクサイと同一人物)
村井秀夫・・フセインの父
大内早苗・・フセインの母
平田信・・・フセインの弟(W・ブッシュ)

 オウムはフセイン一族である。
 CIAを主導としたオウム逃走犯の冤罪(別人なのに容疑をかけられた、疑いをかけられた)は、同時にフセイン一族容疑に対する冤罪でもある。
 アメリカはテロが起きて、それを一掃することだけが狙いではなく、どさくさにまぎれて無関係な人を疑い、人々を脅かすことが目的でもある。
 アメリカのW・ブッシュもフセインの弟である。
 あってないようなものともいえるが、そのために冤罪をかける必要があるともいえる。そして、冤罪をかけられ殺害されたりした者は、フセインの犠牲者とされる。
 アメリカとイラクフセインがグルであると、フセインのための犠牲者は増える。
 
 日本の皇族のAの宮をしている人物は、演歌歌手M(サイフ・アル・アデル)であると思われていたが、Aの宮の顔が演歌歌手MよりI原S太郎の方が似ていることがわかった。
 二人は兄弟であるか(スペインの王家)、演歌歌手Mの方が弟である。
 Aの宮がI原S太郎であるとすると、I原S太郎はオサマビン・ラディン師なので、Aの宮を天皇にすると、日本はタリバンの国ということになる。
 Aの宮の妻の誕生日は9月11日であり、9.11のテロの日と同じである。
 このテロは、Aの宮夫妻のために起こされたものだが、Hの宮のためになる、ということで、Hの宮もムハンマド・アタという首謀者になっている。

 オサマビン・ラディン師の一族はスペイン王

演歌歌手M・・・フェリペ2世→フセイン
I原S太郎・・・・フェリペ フェリペ2世の兄だが、健康上の理由で王位を2世に譲った→クサイ

二人の母・・・カタリーナの母のエリザベート・ヴァロアを殺害した
マリア・マヌエラ・ポルトガルフェリペ2世の妻で母親(I原光子)。

 オウムの菊地直子は、演歌歌手Mの娘であり、Hの宮の妻である。
 Aの宮とは、実の親戚である。

 アルカイダとは、このスペインのフェリペの家系に生まれた者ではないだろうか。