ちなみに、キリスト教の教えは、単身神であり、ユダヤ教はキリスト教の教えに改宗したという。
ユダヤ人は、ドイツのナチに虐殺されているが、ドイツのナチには、ゾロアスター教を信仰する者が多かった。
ユダヤ人のスタンスが、自分を嫌っていた者を神であると崇める傾向にある。これは、内戦のために、ゾロアスター教と対立していたキリスト教信者が、政府や警察に取り締まりを受けているか殺害されているか、パレスチナ人により殺害されているためではないだろうか。
パレスチナ人の手法は、オウムやリーマンに似ていて、パレスチナが、ゾロアスター教とアメリカ（ＣＩＡ）であると思われる。政府は、ユダヤ人を嫌うゾロアスターやカルト？などの国会議員が多いのではないかと思われる。
警視総監などが、Ｈ山Ｙ紀夫（演歌歌手Ｈ川きよし）の仲間か、日本のように警察官を殺害している者に組織を握られている可能性もある。
首相だったリクードのＳャロンが、オウムの教祖と同一人物であることも考えられる。
ユダヤ教とゾロアスター教は似ている部分があるが、ユダヤ教は単身教のキリスト教の流れを汲んでいるもので、ゾロアスター教は多神教であるという。
この複数神か単身神かの部分を除けば、ユダヤ教はゾロアスター教と思想が似ている。しかし、ゾロアスター教はユダヤ人を助けている歴史があり、
何故、ユダヤ人を憎み出したのかが不明である。
もともと、アラブ人にユダヤ人を逮捕するように命じたのがゾロアスター教であるとしたら、助けたのもゾロアスター教である。
イスラエルに対する扱い方は、アメリカの世界政治によく似ている。
Ｈ山Ｙ紀夫がケネディ大統領だった
鳩山がアメリカの影の支配者である理由に、鳩山がケネディ大統領だったことが挙げられる。
ケネディは、1965年に暗殺されたが、実は生きていた。
暗殺の理由は、ケネディが麻薬密売組織の幹部であり、キューバ危機やベトナム戦争、実は麻薬組織のために、麻薬を栽培する国を支配することにあったが、それが失敗したために、マフィアが危機を抱き、暗殺された。暗殺されのは、ケネディの替え玉である。
ケネディ一族は、その後、不審な死を遂げているが、これもウソか替え玉であると思われる。
暗殺されたはずのヒーローが実は生きていた。これが鳩山がアメリカの影の支配者である理由の一つであると思われる。
イラクのその後
イラクの新政府は、ブッシュ行政府と呼ばれる。ブッシュが大統領を辞めても、その権限は、イラクの新しい政権で残っている。
ブッシュ行政府の諜報機関があり、その長官にはフセイン元大統領と同一人物が任命されている。
フセインは処刑されたわけではなく、新しい諜報機関のトップとして、イラク以外のタリバンの関係国に謀略を計画しているものと考えられる。
イラクと同等だとアメリカに思われている日本の首相は、この諜報機関のトップが首相をしており、日本はイラクに派兵していたが、その評価は「お話にならない弱い軍隊」で欧米の判断は一致している。
金だけ出して後は何もしない、に近いが、そういうやり方が、欧米の軍にどれだけの蔑みを持たれたかは、今の日本にテロが頻発している状況を考えれば、わかるというものだ。
もともと世界のテロは、アメリカの許可を得ているも同然で、アメリカの胸先三寸で決まっていることも多い。
もつろん、出すぎれば、戦争となるが、日本はあまりに工夫もなく、やられていても反発もしなければ、反論さえ起こらない。そういう態度は、実はテロリストからも嫌われている。
ポーカーフェイスを決め込んでいるが、これでは悪魔がはびこる一方だし、何か事件が起きても自分たちには無関係だと思い込もうとする心も、アメリカやテロをかえって怒らせる結果となっている。
イラクの新しい諜報機関は、モサドとヨルダンが関わっていて、これはおそらく、ゾロアスター教（ペルシャ）の教祖への反対勢力らで構成されていると思われる。
しかし、モサドやヨルダンのトップは、オウム真理教やタリバンと同一人物であり、彼らは協力しあってこれを他に「なすりつける」形で、テロを起こしている。なすりつけられる人たちとは、一般市民のことであり、イラクの諜報機関の矛先は、ポーカーフェイスを気取る日本への列車テロという形で表われている。
ゾロアスター教一派をかばう代わりに、日本の市民がテロの標的となっている。
日本で列車テロが続発するのは、このためである。
タリバンではわからない人間関係は、オウム真理教の人間関係でわかる。オウム内では内紛が1995年から起きており、この内紛の人間関係がイラクとイラン（ペルシャ）である。
ゾロアスター教一派は、オウムにとっては親友であり（ひかりの輪やパナウェーブ）、彼らをかばう代わりに、市民へのテロが起きている。
