宝財探偵所の迷宮事件 29-73 仮谷さん拉致事件のつづき 日本の首相はオウム
日本のオウムと政治の関係
ここ十数年の首相とオウムの関係( )内は、同一人物者のオウム信者
自民党
M首相(早川紀代秀)
O渕首相(高橋克也)
K首相(高橋克也)
A倍首相(麻原彰晃)
A生首相(井上嘉浩で仮谷さん)→菊地直子の息子
民主党
H山首相(上佑史裕)
K首相(高橋克也)
ちなみに、フランス革命時代の登場人物との同一人物名は
上から順に
・ルイ14世
・フランツ1世
・フランツ1世
・ルイ16世
・ルイ・シャルル
・フェルゼン伯爵
・フランツ1世
である。
仮谷さんは、菊地直子の父親ではなく息子であり、菊地の父親のナポレオン皇帝の後のルイ・シャルル王が仮谷さんであった。
1998年からオウム信者が首相をしている。この間、オウムでなかったのは、F田元首相だけである。
後は全員オウムの幹部である。
ほとんどの幹部が、フランス革命に登場する。フランス革命の張本人は、マリー・アントワネットで菊地直子である。
K元首相の政権から、国の政策と株の動向が一致している。
K元首相は福祉政策と改革を柱にしていたが、この政策は、株の取引とほぼ一致している。
国の政策と株の動きが一致することはあるが、全く同じということは、社会主義や独裁に近い。
このように、経済活動も政治に握られていて、政治とはオウムとイコールであるといわねばならない。
だからといって,経済が大変なのでオウムを逮捕できない、というはおかしい。もともと、逮捕できないからこのような事態にまでなっている、ということであり、本末転倒である。日本が正常化するには、オウム政治家を当選させないように努力することが必要である。