松本智津夫は、タクシー会社の役員であるが、この会社の社長は日本の自動車会社の役員と名前が同じである。
電車を狙ったテロは、実は自動車会社と関係があったからではないだろうか。そして、松本の会社の社長か役員で松本の上役が、I山やH山であると思われ、オウムには、このタクシー会社で役員をしている者がいる。さらに、高橋克也は、このタクシー会社と親しくしている電車会社の役員である。しかし、この電車会社は、東京レールセンターと取引がない。
東京など首都圏ではそうでもないが、田舎などに行くと、電車が偉いか車が偉いかなどの論争があり、JRはよく自動車の目の仇にされたり、その逆に自動車がJRの目の仇にされることもある。
オウムはここ数年、電車だけでなく自転車までもターゲットにしている。
自動車以外の乗り物は、オウムに狙われている可能性がある。
I山E太郎は菊地直子と夫婦になることが多い
フランス革命の時、マリー・アントワネットの夫だった国王は、ルイ16世というが、この人物は、I山E太郎で、妻のマリー・アントワネットは菊地直子である。人間が300年も生きるわけないだろう、と思うかも知れないが、180歳の人が日本にいるらしいことが昨今言われているが、世界にはもっと長生きな人がいてもおかしくはないだろう。
ルイ夫妻は、ルイが国王だったが、お人好しでどんくさい人間として描かれているが、ルイの政治はマリー・アントワネットのいいなりであったのかも知れない。ルイの性格は、自分の思想で支配しようとするのではなく、妻の思想を汲んで世話をするようなやりかただったかも知れず、それは、現代でも夫婦となったI山と菊地にも同様のことが言える。
I山はHの宮で、菊地は皇太子妃M子だが、何かあっても責任を取りたくないI山は、ここでも菊地のいいなりの政策をオウムで執っていたフシがある。
I山と菊地は、北朝鮮の金正日とその妻でもある。
I山本人の思想とは、A倍晋三元首相がいい例らしい(何もしないことがA倍の政策だったらしい)。
それが本当にそうだとすると、オウムの麻原のしていることは、菊地直子の思想の具現化である。
しかし、過去に一度失敗した組み合せが、再び天皇家で夫婦となっていることは、危険なことであることは間違いない。
しかも、日本だけではなく、赤軍派でさんざん暴れた北朝鮮でも同じ組み合せが夫婦である。
マリー・アンワネットの時代に、菊地は、フランスを支配するために、国民の生活と関係の深いところにのろいをかけ(事件を起こしたりテロ行為をする)、独裁政治を確立していたらしい。
実際に事件やテロを起こすのは、世話をしているルイ16世や父親で愛人のH山Y紀夫だろう。仮谷さんでA生元首相も、この時代にマリー・アントワネットとルイ16世の子供として生まれている(ルイの実子かは不明)。
1995年11月30日に、高橋克也が殺した人物だが、やはり天皇職に就いていた常陸の宮であると思われる。
明仁皇太子は、ある事件のために逮捕されていたので、明仁皇太子の代役を常陸の宮がしていた。そして、そのまま常陸の宮が即位したので、高橋克也は、仮谷さんが誰なのかを特定できなかったために、天皇を殺せば仮谷さんも言いなりだろう、と考えたためである。
そして、遺体を溶鉄工場に運び、溶解炉で灰にし、近隣の下水道施設の煙突の下か、プールサイドのような施設の下に埋めた。
明仁にしてみれば、自分が即位するはずの天皇職に就いていた常陸の宮を殺害すれば、自分が天皇になれる、という腹のうちもあっただろうが、二人の関係は兄弟であるために、高橋克也に物を言えなくなってしまったものと思われる。
その後、明仁天皇の親戚も、死亡してしまった。
11月30日が誕生日だったAの宮は、とうの昔に殺害されており、Aの宮の替え玉はI知事がしている。
Aの宮が9歳頃の1974年頃のことだろう。場所は大阪のだんじり祭り会場のあたりで、このことは、天皇とだんじり祭りの関係として謎とされている。
菊地直子は、Aの宮紀子と皇太子妃M子の両方をしているかも知れず、もしそれが本当なら、変装が得意であるといえる。
I知事が菊地直子の通勤の送迎をしていたのは、I知事が扮するAの宮の妻の紀子が菊地直子だったから、ということになる。
I知事とI山は親友といわれるが、同じ女を妻にしており、ライバル関係でもあり、その関係は昔からである。
菊地直子の父親はH山Y紀夫だが、皇太子妃M子と同一人物の女優のN谷友里恵の父親の英明は、H山Y紀夫と同一人物である。