宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-91    仮谷さん拉致事件のつづき アメリカ謀略部の狙い

 高橋克也は、フセインと同一人物である(フセインに顔がそっくりな俳優F岡弘、と同一人物)。第二次大戦中は石井四郎だった。石井は、中国の731部隊の中国人の人体実験のデータと引換えに処刑を免れた密約があった。
 2006年のフセインの処刑は行われなかった。ユーチューブなどで流れている映像は、肝心なところがカットされており、映像と映像をつなぎ合わせたものである可能性がある。
 気になるのは、フセインアメリカの密約である。
 フセインは自分が処刑を免れる代わりに、何を引換えにしたのだろう。
 フセインはK元首相であり、イラク戦争の時、日本の首相だった。
 日本人の人体実験が行われていたということは聞いたことはない。しかし、罪もない人が警察などからマークされ、苦しんだ挙句に自殺するケースが後を絶たない。もちろん、自殺の問題は警察にマークされたことだけではない。
 日本には、CIAのオウム信者が猛威を奮っており、フセインを逮捕するな、とかオウムを逮捕するなと言ってるのもアメリカであるし、仮谷拉致事件そのものがアメリカの謀略である。仮谷氏は、アメリカの軍のトップのRムズフェルドだからである。Rムズフェルドが何も知らない、ということは有り得ない。
 アメリカは、仮谷拉致事件で何をしたかったのだろう。
 おそらく、フセインでK元首相の密約とは、その辺りに関係があるのではないかと思われる。
 
 高橋克也が仮谷拉致事件でしたことは、天皇家の人を殺したのだから、何でも自分の言う通りにするべきだ、という主張であり、その内容は、放送業界や郵便局の民営化、金融、保険の改革などである。
 一言でいうと、マスコミと金融の支配である。その結果、韓国が恩恵を受けている。
 オウムとしては、列車のテロやたくさんの人の間違えられ殺人である。
 アメリカは、日本の経済に嫉妬していた部分がある。
 アメリカなしでの経済発展を阻止するものだろうか。
 それとも、第二次大戦と同じように、中国のようなまっすぐな心をアメリカ以外に持ってはいけない、という制圧だろうか。
 それとも、Rムズフェルドの親族の菊地直子天皇即位の要求だろうか。これは、Rムズフェルドの私利私欲であるといえる。
 しかし、世界政治はそのようなことがよくある。
 菊地直子は、平田信と夫婦で、平田信はイギリスのチャールズ皇太子である。どうしても即位したかったのか、エリザベス女王は殺害されている模様である。
 このように、邪魔な自分の上の人間を、誰であろうが殺害しているのが菊地直子である。 
 平田信高橋克也、林郁夫の母親は大内早苗で、大内早苗の意思は大きい。 
 嫁として王家に入り、乗っ取りをするのが菊地直子の常套手段であり、父親(上佑)の意向である。上佑と大内は夫婦である。
 
 上佑と大内は、上佑の意思のもと、菊地直子を女王にする目的があり、他の者はそれに追随している。
 アメリカ謀略部の目的とは、菊地直子の即位であると思われる。
  
 菊地の父親はH山Y紀夫だが、1965年に暗殺されたはずのケネディ元大統領と同一人物である。アメリカ国民は、それを知らなかったために、H山に振りまわされているのかも知れない。

 菊地直子は、高橋から逃れるために、イギリスのチャールズ皇太子と結婚した。ダイアナの暗殺は、菊地直子でカミラのためである可能性もある。
 菊地直子は別名のタレント名を多数持っているが、皆結婚しているのは、高橋克也から逃れるためなのだろうか。
 高橋は、それを見抜き、逃すかということで、マラソンを趣味としている菊地直子の逃げ足を止めようとして、「足」である通勤網にテロを起こしていたとも考えられる。