宝財探偵所の迷宮事件 ①-147 9.11同時テロ事件のつづき レア・アースとは
イラクの大量破壊兵器とは
イラクの大量破壊兵器とは、地震に関係があるものかも知れない。
レア・アースという希土類元素があり、これは、希少といわれながらもかなり存在するものであるという。
しかし、世界の生産量の90%以上を、中国で生産していて、日本はレア・アースの輸入が多い国である。
しかし、このレア・アースという物質の名前が、「希少な地球」という意味で、地球の地殻と同じ物質で、むやみに採掘すると、もしかしたら地球がおかしくなるかも知れない、という示唆が込められている印象を受ける。
中国では、恩家宝ら中国の政策で、レア・アースの国家計画がある。
採掘している中国の企業は、オウムの中国版といわれる法輪功かも知れない。麻原らオウムは、「地下組織」であると言っていたことがある。
オウムによる破防活動が歯止めがきかなくなっていた頃、中国は、レア・アースを採掘し、それをしのいでいた。
しかし、オウムの破防活動がそれでもおさまらず、破防活動により世の中が呪われた時には、レア・アースの採掘をすすめ、これを繰り返しているうちに、地球の地殻に異変が生じてしまったことが考えられる。
恩家宝は、イラクのフセイン元大統領と同一人物であり、大量破壊兵器とは、イラクではなくて中国である可能性がある。だが、フセインと同一人物の中国人がいると知らなかったために、イラクになってしまったのかも知れない。
レア・アースとは地球の核の物質と同じか
レア・アースは、非常に便利な物質で、何にでも効果があるという万能薬に似ていて、先進国では人気のある物質である。
特に日本への輸出が多く、中国との問題で中国からの輸入ができない場合には、他の国から輸入をしている。
この物質の輸出入を規制しようという動きもある。
何故、希土類元素が万能なのかというと、「希少な地球」という名前からもわかるように、地球の構造の重要な物質であるからであると考えられる。
例えば、地球の「核」か「マントル」か「地殻」にあたる部分と同じ成分か似たような成分で構成されていることが考えられる。あるいは、磁石と関係がある物質のために、採掘のしすぎか採掘の仕方により、地球の磁場や磁力に異変が生じる可能性がある。
この物質の採掘のしすぎが地震を招く恐れもある。
しかし、この物質は、原発の攪拌棒などに使用されている。さらに、攪拌棒は、磁石と同類の物質であり、磁石は鉄を引き寄せる。
鉄というのは軍需産業物質であり、これを日本が欲しがるということは、
軍需産業の需要が高くなることなのではないだろうか。
レア・アースは磁石の仲間
レア・アースを始めて発見した人は、レア・アースの採掘に関わっているだろう。
レア・アースの採掘に関わっている人は、オウムや法輪功に関係がある。
彼ら軍需企業にとって希少な価値があったのか、それともまた別の理由でそのような名前がつけられたのかは定かではない。
しかし、レア・アースの発掘業者が、平和の使者と呼ばれる人々を大量殺戮(仮谷さん拉致事件)していたことは、レア・アースと関係があるのではないだろうか。
レア・アースの使用用途
・モーター・バイブレーター(高磁力製品)
・蛍光体、テレビ、蛍光灯
・液晶ガラス基盤研磨剤
・光ディスク磁性層
・石油精製媒介、自動車用排気ガス浄化媒介
などである。
レア・アースの名前の「希少」についてだが、希土類元素自体は、世界に多く存在する。しかし、まだ完全にわかっていないために、このような名前をつけられたか、発見者・採掘者が、希少に見せかけるために、そのような名前をつけ、また、それと同時に重要な人物を殺害することによって、ますます希少に見せかけようとしたことが考えられる。
それが、オウム(採掘者)の無犯罪者の大量殺戮(仮谷さん拉致事件)の要因の一つだったのではないだろうか。
無犯罪者の大量殺戮の被害者は、オウムの菊池直子に間違えられており、菊池直子が採掘者グループか販売企業幹部か妻であることが考えられる。