宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-146    9.11同時テロ事件のつづき Bレア首相とは誰か

 イギリスのBレア前首相とは誰か

 イギリスのBレア前首相の時にイラク戦争が起きた。タリバンのテロの首謀者がフセインだとして、イギリスの委員会で審査され、イラク戦争が決定した。
 この時の首相だったBレア前首相は、日本ではH本龍太郎元首相と同一人物だといわれていたが、実はI原S太郎とも同一人物である。
 I原S太郎は、オサマビン・ラディン師であると思われるシンガーソングライターNと同一人物である。
 このことは、9.11のテロの罪をイギリスの首相がフセインになすりつけたことになる。

 フセインはオサマビン・ラディン師の弟 フセインの娘とは

 イラクフセイン元大統領は、オサマビン・ラディン師の弟である。タリバンの幹部としては、オサマビン・ラディン師とナンバー2か3を争うテロリストである。
 クサイやサイクの他に娘がいて、この娘が菊池直子かと思われたが、菊池直子はフセインの母親で、娘は別にいる。

 カシマレイコとはRホウ

 カシマレイコは、赤軍派の仲間だが、赤軍派としては指名手配されたことはない。1980年代に日本で起きた日航機墜落事故の時の生存者のK上慶子と同一人物である。
 K上慶子は当時12歳(当初14歳だったが後で修正されている)であるといわれていたが、エステ会社を経営するTの友梨と同一人物であり、Tのの年齢とは違う。
 K上慶子は当時12歳ではなく、生きていれば12歳だったK上慶子という女の子を殺害していた女で、殺害した者の名前をかたり、搭乗していた。
 この女は、JAL123便を墜落させるために、一番後ろの座席に座り、座席から垂直尾翼付近のトイレの場所に爆発物を投げ、垂直尾翼の付近にあるエンジン系統に火災を起こさせた人物である。
 つまり、生存者4人が赤軍派のテロリストであり、だから旅客機が墜落しても生存できたのだ。
 しかも、生存者4人のほとんどが、エステ会社や美容関係の経営者であった。エステ会社や美容会社が何故?と思うかも知れないが、化粧は素顔を隠すものだと思えば謎は解ける。美容会社は、化粧や変装などで自分の素性を隠すことが出来、それは、指名手配されても逃げるために、変装をすれば、自分の素性や素顔を誤魔化せる。
 生存者4人は、浴田由紀子、永田洋子など赤軍派である。
 フセインは、この旅客機に乗っていた首謀者と思われる奥平純三で大道寺将司であると思われる。
 大道寺あや子の写真は演歌歌手のMはるみによく似ているが、Mはるみの身長はだいぶ低く、大道寺あや子の身長(162cm)とは全然違う。カシマレイコがMはるみに変装している顔が指名手配の写真に使われている可能性もあるが、最近では、テロリストは義足使用者であることがわかっていて、義足を使用し自分の体格や身長も誤魔化していることがわかっている。
 カツラや入れ歯も変装の重要なアイテムである。
 
 カシマレイコは、日本人女性の血液を病院で収拾し、遠心分離機にかけるなどした後、祖父(H山Y紀夫)と親しい米軍に渡し、罪もない女性の血液を勝手に使用し、戦争などに利用していた。
 カシマレイコの夫は、W・ブッシュであり、カシマレイコは、ブッシュ大統領の妹としてもアメリカで有名だった。
 祖父は覚せい剤取締法違反で逮捕されたO尾学と同一人物で、カシマはS井法子である。

 カシマレイコは、I田K峰子という別名もあり、S価学会のI田D作の妻でもある。
 I田とは1952年に結婚している。
 しかし、妻のK峰子は、I田の妻や付き合う女性を陥れており、この二人の計画により、それらの女性が殺害されている可能性がある。
I田K峰子は目黒区の砂糖卸会社の娘であった。
 I田K峰子は、ブッシュの妹だが、ブッシュ家では、ブッシュの妹が白血病で死んでいるといわれていて、K峰子の血液採取と関係があると考えられる。
 I田K峰子はインドS価学会文化女子大学の名誉校長であり、インドと血液採取の病院は関係が深い。
 また、I田K峰子とI田D作は顔が似ており、母が同じの兄妹である可能性もある。
 I田K峰子は、韓国議員のRホウと同一人物である。
 この女は、JAL123便を墜落に導いた川上慶子でCIAである。