正田美智子さんもどこかに埋められている?
O和田M子さんが殺害され、遺体の一部を葛西臨海公園のなぎさの松の下に埋められていたとすると、同じく皇太子妃になる予定だった正田美智子さんも安保闘争の時、樺美智子として殺害された後、どこかに遺棄された可能性が出て来る。
O和田M子さんが葛西の埋立地だった臨海公園内なら、正田美智子さんもどこかの埋立地であることが考えられる。
埋立地といって思いつくのは
・夢の島
・台場
などが考えられる。
夢の島
夢の島には清掃局があり、隣には林道がある。林道の中の松や杉が生えている。
台場
台場のレインボーブリッジのたもとに丘のような場所があり、松の木も植えられている。
正田美智子さんとO和田M子さんは親戚である可能性もある。
状況が似ていることもあるが、O和田M子さんは、明仁皇太子の妃候補だったE頭Y美子さんの娘であると言われているが、実際には、E頭Y美子さんもM子皇后もM子皇太子妃も同一人物である。同一人物であるということは、同じ家系の人を殺害している可能性があるということで、正田とO和田と名前は違うが、親戚である可能性もある。
O和田M子さんは、1996年3月に死亡していると思われるが、松本サリン事件で死亡したK野氏の妻のS子さんという女性は、M子さんの被害者としての状況が似ていることから、親戚か親子か姉妹であると考えられる。
もしそうであると、本物の正田美智子さんがK野氏の妻だったS子さんで、S子さんが死亡した後に、O和田M子さんのように埋立地などに遺体を遺棄されていることも考えられるが、S子さんが死亡したのはつい最近の2009年頃なので、その直後に遺棄されたのかも知れない。
正田美智子さんのお印は白樺だが、遺体の近くに白樺があるとしたら、白樺は信州や長野などの高原地帯や涼しい場所に生えている樹木なので、長野県松本市の公園などかも知れない。