宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-149  仮谷さん拉致事件 オウムの監視・盗聴はディズニーランドだった

 いずれにしても、アベック襲撃の犯人は、砂浜あたりで人を殺して埋めていた人物であると推測できる。
 もし、M子さん殺害の犯人であるとしたら、アベック襲撃の犯人も上佑か共犯者(村井や井上)である。

 対岸に東京ディズニーランドがある

 葛西臨海公園の東なぎさのほぼ対岸に、東京ディズニーランドホテルがある。このホテルは、一見するとインドのお城のような外観である。
 東京ディズニーランドをめぐっては、数々の噂があるが、中でも有名なのが、子供の誘拐であるという。
 トイレで行方不明になった子供を迷子センターに連絡すると、一箇所のゲートを残してあとの出入り口を封鎖し、両親にはそこで待っててもらい、迷子の出て来るのを待つという。
 出てきた子供は、髪を短く切られ、洋服も性別の違うものを着せられ、ぐったりしているが、クツだけ変わっていなかったので、親はクツを見て我が子を判別し、子供は自分の元に戻るという内容だ。
 子供は誘拐されて臓器売買のために外国に売られるという。
 ディズニーランドには、怪奇話もあり、アトラクションのどこそこに幽霊が出るという話もある。
 このような話が出るということは、ランド内で殺害や誘拐がよく起きているということでもある。
 実際にディズニーランドの近くを通ると、暴力団でない女は通るな、というような圧力や雰囲気が感じられ、このような話が全くのデマではないのではないか、と思わせるような事象もみられる。
 葛西臨海公園から見える東京ディズニーランドホテルでは、宿泊した夫婦などに必ず子供が出来るように、キャリアのある女性を監視したり盗聴したりして、そういう人を陥れようとする。そうすることによって子供を作らせようという趣向のつもりだろうが、これのどこが犯罪ではないのだろうか。
 外観がインド風であるのも、このような特徴があることを隠さずにいることの証明でもあり、インドは、世界一の男尊女卑の国といわれ、女性がいい思いをしないために、病院などで女性を呪うことが当たり前か国の政策にもなっている。
 ディズニーランドの経営者は、オウムの上佑史裕と同一人物である。
 特殊な思想を持っていて、女性が社会的に認められることをひどく恐れ嫌っている。
 オウムの麻原もインドで悟りを開いたとされ、オウム用語はインドの言葉を使用している。
 銃殺された、と報道された村井秀夫は、前人事院総裁のT氏と同一人物で、O和田M子さん殺害の時、上佑と一緒にいた人物で、インド人である。
その後、人事院総裁となり、インド思想を日本になすりつけた。

 盗聴システムのエシュロンを開発したイスラエルの会社は、Cンバース社というが、この会社の経営者は、東京ディズニーランドの経営者と同一人物である。

 皇族殺害が公表されると、日本人がまた元の好況に戻ってしまうことを犯人(オウム)は危惧している。
 そこには、働く女性が大きなカギを握っていて、だから彼らは働く女性を妨害したり監視したり盗聴したりして、陥れたり、菊池直子である、などとウソの噂を立てて、発展させないようにしている。

 オウム信者の多くが、他の国でもテロリストであり、タリバンのアル・マシリ旅団やスペインのETAでもある。
 彼らはテロの報復や戦争により足や手を失い、義足を使用している。上佑は義足の足にバネを仕込んでいるため、異常なジャンプ力がある。
 殺人に対しても、自分たちの体にコンプレックスがあるために、貨物列車などを使い、遺体を切断し、一人の人の遺体を数カ所に遺棄する。
 また、性的不能者であることも考えられる。