宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 天皇陛下殺人事件 112 O和田M子さんの姉といわれる女性も殺害されていた

 地下鉄サリン事件の前年に松本サリン事件が起きたが、この事件で、K野義行氏の妻という女性が、サリンを吸引して植物状態になっている。この女性S子さんは、2009年に死亡したが、O和田M子さんの姉である、といわれていた。実際には親子である可能性があり、E頭Y美子さんが本物のY美子さんの偽造口座などを持ったか、親族を殺害して家に乗り込み、名前を名乗っていた可能性もある。

 O和田M子さん殺害を菊池直子殺害にすりかえマスコミに流布

 O和田M子さんを上佑が殺害していたと思われる点では、この事件の後、上佑は、テレビ局などに「菊池直子を殺したのでもっとテレビに出せ」というようなことを言っている。しかし、菊池直子が死んだ形跡はないと思われる。その後、菊池直子に関する通報は増加している。指名手配犯が本当に死亡した場合は、通報は減るものであると思われる。
 しかも、O和田M子が菊池直子である、という認識は、テレビやマスコミ業界の多くが持っている。
 しかし、菊池直子のようなテロリストが東大に入学したり、官庁で仕事が出来るものだろうか。今のような時代ならわかるが、O和田M子が東大に入学したのは、1978年~1982年頃である。さらに、外務省で働いていたのは、1980年代半ば~後半である。
 K嶋紀子がオウム信者だという噂はあったが、O和田M子がオウム信者であるという噂は聞いたことがない。
 従って、上佑が殺害したのは、O和田M子さんで、それに理由をつけるために「菊池直子を殺した」と言って、テレビに出演していたのだろう。上佑は、最大手広告代理店D通の社員であった時もあり、テレビやマスコミ業者で、D通を知らない者はいない。
 上佑は、政治家のH山Y紀夫と同一人物であり、H山Y紀夫の名前はオウム事件の後から知られるようになった。
 また、O尾学(元妻のYは菊池直子)とも同一人物である。その他、演歌歌手のH川きよしも上佑である。 
 上佑史裕と菊池直子は夫婦である。

 サリン事件が起きた当時、オウム逃走犯が働いていた御茶ノ水の会社では、T急からの仕事をもらっていた。
 同じ系列のT急不動産は、ヒューザーの親会社である。

 M子さんの遺体は、葛西に移されていた
 オウムの水族園テロ?

 M子さんの遺体は、江戸川区葛西にある臨海公園の中のK水族園に移され、そこで、展示されている魚の餌になっていた可能性がある。
 最近になり、魚が苦手になる日本人が増えていて、市場が築地から豊洲に移転されることが決まっており、環境の良くない豊洲に市場が移転されるさめであったかと思われたが、実はそれだけではなさそうである。
 皇族は、江戸川区が苦手な人が多く、用がない限り、なるべく近づかないようにしている。
 また、Hの宮の別名のタレントのシンガーソングライターのM下孝蔵氏は、M子さんを殺害した人物に、「肺活量をやっててやる」と脅されていたことがわかっている。
 葛西臨海公園には、ふたつのなぎさがあり、ふたつのなぎさの地図を見ると、人間の「肺」の形をしていることがわかる。
 Hの宮の妻のM子さんを、ガラスの浴槽内で水死させ、浴槽ごと「いけす」車両でフランス公邸に運び、フランス公邸からさらに、K臨海水族園に移した。そして、水槽内で展示されている魚(マグロなど)に餌として与えていたのではないかと思われる。
 家畜に人間の肉を餌として与えると消化できず、口蹄疫という伝染病にかかると思われるが、これを行っていたのは、農家に入ってきたオウム信者であり、都内の水族園でも同じことをし、魚やそれを食べる人間を呪おうとしていたのではないかと考えられる。
 K水族園では、上佑が職員として館内にいる姿を目撃されている。
 他のオウム信者も職員として働いていた可能性があり、休館日などにそれを行っていたと考えられる。
 M子さんは、殺害される時にもガラスの浴槽が使用されていて、遺体を運ぶ車両も「いけす」の車両であると思われ、一旦フランス公邸(水に何かある)に運ばれ、その後、葛西のK水族園に移された。ここで魚の餌として、遺体の一部が食われた。
 残りの遺体は、豊洲かなぎさに埋められた可能性もある。

 高橋克也というオウム信者が経営するかオーナーをしている兵庫県の牧場に、Kという牧場があり、ここで牛に人間の肺活量を呪うために殺害した人間の「肺」を餌として与えているという情報がある。
 ここでも「肺」が出て来るが、オウム信者高橋克也の実の兄に林郁夫がいるが、この人物は、肺の疾患を患っている。
 葛西臨海公園のなぎさの形を考案したか指示したのが、東京湾の開発の担当者だった林郁夫であると思われる。

 昭和天皇も遺体を移動されていた?
 
 昭和天皇は生前、自然に関して造詣が深かったことから、息子や家族など関係する人が野鳥ゾーンに遺棄された可能性もある。