厚生省はインドの支配下で統一教会の協力団体
血液を遠心分離器にかけるのは、統一教会で知られており、統一教会は他に親を殺すなどして人をいいなりにさせようとする。
統一教会の教祖の文鮮明は、インド人の息子か孫ぐらいにあたり、統一教会はインドがおおもとであると思われる。
厚生大臣だった石井四郎もインド人の息子かインド出身者であり、厚生省は、インドの支配下で統一教会の協力団体であるといえる。
インドの統一教会が何故韓国にあるかというと、韓国とインドは日本に対して第三国であるという共通点がある。
石井四郎は、安保男と呼ばれるK元首相であるが、新日米安保条約と深く関係している。
新日米安保条約は、締結しなくていい時にアメリカが迫ってきたもので、締結するのに文鮮明の釈放嘆願書に首相が署名してしまった。
だから、新日米安保条約とは、文鮮明のために締結したもので、何故アメリカがそのようにはたらきかけるかというと、文鮮明がアメリカのマッカーサーと同一人物だからである。
文は中国に逮捕されていたが(アメリカであるという説もあるが両方かも知れない)、マッカーサーを助けるために新安保条約の締結を迫り、文を日本にかばわせようとしたのだ。
そのため、日本では統一教会の被害が多いと思われる。
O和田M子さんが殺害され遺体が運ばれたフランス公邸に住んでいた男は、文鮮明と同一人物(この人物はシンガンスとも同一人物である)である。
文は、当日か翌日、M子さんの友人をフランス公邸に呼び、我々はK嶋紀子である、と言って全員銃殺したのもこの人物である。
新日米安保条約で日本がかばってしまった文は、アメリカをバックにやりたい放題である。
インドとエジプトの関係
インドからペルシャまで、同じ一族(ギリシャのポセイドンでヒッピアス→アポロンでスパルタは兄弟か息子でイスラム原理主義者のオサマビン・ラディン師と同一人物)一族が支配していた時代があったと思われ、エジプトとインド~ペルシャはサウジアラビアと海をはさんでいる。
つまり、サウジアラビアをはさんで隣合う国で、エジプトもインド・ペルシャもサウジアラビアが嫌いだった。
インダス文明は、エジプトが影響を受けているといわれるが、同じサウジアラビアが嫌い同士だったために、何らかの共通点(交流)があったと思われる。そのために、少し離れた二つの国の文化が似ていたのではないかと思われ、エジプトの文明はインドの文明の影響を受けていると考えられる。インドとペルシャは同じ一族が支配していて、アフガニスタンやパキスタンも、彼らの息子などが支配していた。
だから、インド~ペルシャは同じ一族の国でまとまりがある。
インド・ペルシャは、ペルシャの向こうにある国を支配したいと遠征したが、それがエジプトだった。
インドとペルシャを支配する一族がエジプトに行き、文明を成立させたが、サウジアラビアは抵抗したため、ペルシャ人とアラブ人の対立が起きた。
エジプトは抵抗できずに、インド・ペルシャの一族を受け入れたが、恐怖政治だったために、クフ王やファラオ一族を殺害し、彼らが偽装死亡したため呪われるので、墓を封印した。
エジプトは、インド・ペルシャ人の支配を抵抗できずに受け入れたが、恐怖政治だったために、サウジアラビアの方が本当はマシだと少し思っている。
ヒッピアスは、エジプトで崩壊した際(文明は、それまでの秩序が壊された直後に地震などの災害で崩壊する?)に、自分の親族をミイラにする者として人々に加わったこと、足を骨折したことなど、それがもとで義足使用となり、そのうっぷんを猟奇殺人で晴らすようになった。
彼らは、義足使用の為、男を相手にすると見透かされて足を蹴られると負ける可能性があるので、そういう心配のない女や子供ばかり殺害している。
この猟奇殺人は、うっぷんを晴らすためもあるが、自分が障害者であるためのコンプレックスから来ているものと思われる。
ヒッピアス(上佑)は、エジプトの影響を大きく受けており、習慣として身についたもの(猟奇殺人)が否定され続けるため、またたく間に殺人を犯してそれを誤魔化そうとしている。
蒋介石はヒッピアスの息子で同じ一族だが、蒋介石やスパルタ(I原S太郎)はインドがお膝元である。