宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-139    仮谷さん拉致事件のつづき 福島県のインド病院

 福島にあるインド病院は、福島県郡山市須賀川にあるS賀川病院である。
 須賀川市は、昔、二階堂という大名が住んでいて、この人物にちなむ祭りも開催されている。
 大内早苗は、郡山市の大名と同じ名前のN階堂と名乗っていたことがあり、院長の娘を殺害して娘の名前を名乗っていた。院長が二階堂という大名の家系だったのだろう。
 この病院は、地元警察の指定病院になっていて、怪我を負った警察官などが運ばれる病院である。
 しかし、地元の治安が狂えば、警察官の治療も変わって来る。
 須賀川市でオウムによる事件が多ければ、警察官も逮捕出来ない限り不可抗力により、従わさせられる。
 オウムの被害者などが須賀川病院に運ばれた場合、被害者の方を助けずに犯人に被害者を殺害させる、というような病院テロも行われる。

 大内早苗は、福島県郡山市の出身であり、この病院の院長の娘を殺害した女であると考えられる。
 院長は、1994年4月頃に死亡している。大内早苗らオウムが殺害した可能性がある。
 病院の院長を現在しているのが高橋克也で、高橋が殺害したのかも知れない。高橋克也は、K元首相と同一人物で、K政権の特定の人たちへの人権搾取行為は、この病院のK元首相(石井四郎と同一人物)の院長のせいであると思われる。
 
大内早苗には、兄がいる。大内利裕というオウム信者だが、この信者はロシアを得意としていて、ロシアで銃の密売をしている。
 オウムから入手する銃は、大内利裕が密売した銃である。
 大内利裕と大内早苗はおそらく同じようなことをしていると思われ、ロシアの病院から患者の血液情報を収集し、ロシアにある二階堂病院か福島の二階堂病院に送り、人体実験をしていると思われる。
 日本人の自殺率が1997年から急増している他、ロシアやロシア構成国の自殺率も世界のワースト位を占めている。
 ロシアにゾロアスター共和国と呼ばれている国があり、アゼルバイジャン共和国のことである。もし、日本以外の二階堂病院があるとすれば、アゼルバイジャンかも知れない。アゼルバイジャンには、インド人のプーチンゾロアスター教)と関係のある家や建物があると思われる。

 K元首相は石井四郎と同一人物で、父親はインド人の蒋介石であると思われる。石井ら731部隊は、中国人の人体実験をしていた。インドの病院が人体実験により、人の思想まで変えさせようとするのは、731部隊だけて゜なく、他の病院でも人体実験をしているからである。
 しかも、石井はアメリカと密約を結び、人体実験をアメリカ公認で行うようになっている。
 K元首相は、元厚生大臣でもあり、日本の病院では厚生大臣の指示の元、患者に対して何をしていたかわからない。
 厚生省は、石井四郎の指示により、特に女性の力を封じ込めるために、血液をインド病院に回し遠心分離器にかけるなどして、従順すぎる人間を製造している。
 労働厚生省とK元首相はさらに、高齢者対策として、福祉に関する老人ホームなどの建設をし、それは老人ホームラッシュといわれた。
 K元首相と厚生省は、異常に親密であり、国民を国家のいいなりにすることを研究していると思われ、もし言う通りにしない場合には、医療器械で殺すぞ、貴様は病院に行くなよ、などと脅している。