盗聴
盗聴は、NTTの電話回線を使用しているらしい。
普通に電話につながれている回線で、ここに盗聴器が仕掛けられているか、NTTの操作(株主の意向で企業の体制)によるものである。
NTTの幹部に、タレントのI川ひとみがいるが、このタレントはオウムの都沢和子である。
I川ひとみの夫が平田信で、平田は、アメリカのW・ブッシュと同一人物である。
つまり、アメリカ政府自体がオウムだったことがあるということになる。
日本人に対する盗聴は、つまり、アメリカの意向だったことになる。
しかし、NTTは1986年に民営化されその後、株が1株360万円で売り出された。
この株を買ったのが、アメリカやI川ひとみの家だった可能性がある。
さらに、同じ時期に民営化されたJRもアメリカなどが買い占めたのだろうか。
NTTは浦安に事務所があり、ここでI川ひとみは社員に対して細かい指示を出している。
このI川ひとみの命令により社員は職務についているが、これが都澤のパワーとなり、都澤があの家を盗聴したい、という時の原動力になっている。
I川ひとみは、I原S太郎の娘か兄妹である。
この盗聴行為も、やはり、IMFの体制堅持のためなのだろうか。
IMFがタイの次に支援している国はギリシャである。
このこととまだオウムが関係があるのだろうか。
ギリシャとは何なのか
ギリシャとは、ギリシャ神話で有名だが、神話の内容は、人類で最初に誕生した一族が神となり、海の神、火の神、太陽の神などの神たちが、人類の成り立ちなどと共に、どのようにすべてのものが誕生したかを描いている。
日本人にとってはただの神話=架空の物語でしかないが、世界の多くの信仰宗教となっているキリスト教信者にとっては、ギリシャ神話は身近なものである。ただの架空の物語とは考えていない。
ギリシャ神話の中に、アポロンという神がいるが、アポロンは太陽の神である。太陽を支配しているといわれる神である。
太陽の神・アポロンは、スパルタという名前になってその後、ギリシャとペルシャの戦争に登場していると思われるが、スパルタといえば、日本で真っ先に思い浮かぶのがI原S太郎である。I原S太郎は、太陽族という本を出版してベストセラーになっている。
そして、この人物は、キリスト教の誕生とも関係が大きいのだ。
今から2010年ぐらい前に、キリストは誕生している。
キリストとは、イエス・キリストのことであると思われるが、彼は、馬小屋で誕生しているという。しかし、馬小屋ではなく牛やロバを飼っていた小屋であるという説がある。
キリストの父親は、いないとされているが、ここに疑惑がある。
何故かというと、父親がいないのではなく、禁断の関係により生まれてきた子供だったので、そうとは誰も言えないだけなのだ。
禁断の関係とは、人間と動物の関係である。
何故、イエス・キリストが馬小屋で誕生したかといえば、父親が馬か牛かロバだったためだ。
そのために、イエス・キリストは、生まれた時から、馬小屋の主である家族に苛められた。母親だけは、イエス・キリストの母親であるので苛めるのは本当はいやだったが、ロバと人間の家族をはかりにかけたら、ロバを選ぶのは損が大きいので人間の家族の方をとっただろう。
そのため、イエス・キリストは、馬小屋の主の家族に苛められたが、この馬小屋の所有者の家族の中に、一人の息子がいて、この息子が年頃になり、誰かを犠牲に使いたいと考えたところ、それではあの動物の子供を使おう、ということになり、それ以来、イエスは家族の息子にコキ使われるようになった。
この時の家族の息子がI原S太郎であり、父母は、I原S太郎の父母である。
そして、いつしか、動物の子供をコキ使うのが町中に広がり、さらに、国全体、そして世界に広まったのだ。
イエスをコキ使う宗教、それがI原S太郎が広めたキリスト教である。
つまり、I原S太郎は、キリスト教の教祖だったのだ。
I原S太郎は、イスラム原理主義者の教祖でもあるが、これは、キリスト教の教えを率直に表現しただけである。
「イエスは困った時には、女を犠牲にすればいいじゃないか」という思想である。
キリスト教は男尊女卑思想であるが、これがイギリスの思想と相容れなかった。イギリスとイタリアの昔からの対立は、キリスト教の教義による対立だが、キリスト教は女性を崇拝する宗教ではない。ここでイギリスとイタリアとの間に軋轢が生じて、戦争が始まった(イタリアはギリシャの文化と似ている)。
本当のことを言えは、イギリスはキリスト教を信仰してはいけなかったのだ。
キリストが誕生した国は、イスラエルであるといわれているが、実はギリシャであるという。
つまり、ギリシャはキリスト教の発祥の地であると同時に、人類最初の歴史を作った国であるということになる。