宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-170    仮谷さん拉致事件のつづき

 三井住友銀行で人間を陥れ、通院させ、オウム施設への流れ
 自分の力ではどうすることも出来ない不可抗力

 オウムを通報したり、オウムと子供時代に同級生だったりした人たちは、オウムに名前を覚えられているために、真っ先に被害に遭う。しかし、オウム信者の年齢は、警察のでっちあげ年齢よりもかなり年上であり、タレント業をしているので、何度も小学校や中学、高校、大学に通う。同級生だったことのあるのべ人数は、計り知れないものだ。
 そのうち、自身がタレントである場合は、タレント業にさしさわりがあるので控えめにやるが(脅す程度)、タレントではない普通の現役学生の場合は、オウムにチェックされていた可能性がある。何故なら、このようなテロリストは、前の世代もテロリストであり、いつ頃から日本に住みついたかは定かではないが、江戸時代には日本にいただろうと推測される。その300年のうちに、家族の一人ぐらいはオウム信者に出くわしているし、オウム信者は政治家や皇族の妻などを殺して入り込んでいるので、彼らが政治の命令塔だったこともあり、どんな形にせよ、オウムの別名者(例えば、菊池直子は香淳皇后美智子皇后、皇太子M子と同一人物であるので、この人たちの名前を知らない人はいない)のことを知らない人はおそらくいない、といった方が正しい。そういう人がもし、学校の同級生だったとしたら、親切に扱うだろうし、化かされているのでいい人だと信じやすい。
 そして、特別親しくなくても、相手が自分(オウム信者)の正体に気づいたらどうしようという気持ちがはたらくので、気づかないうちに抹殺しようと計画し、それがオウムの被害者となっている。 
 学校なので自分では選べない。しかし、同級生だった、ということでひとまとめにされ、同級生だったあなたが悪い、と警察は主張している。

 三井住友銀行船場支店はIMF銀行だった?

 何故、三井住友銀行船場支店が、世界の政治家や天皇、官僚、一般人など多くの人の偽造口座を作っても平気だったのかといえば、彼らも麻薬密売組織に関わっているからであると思われる。麻薬を密売するものは、悪事を競うところがあり、悪いことをするのが仕事であるからである。
 さらに、林郁夫でI原S太郎のメインバンクが三井住友銀行船場支店であった可能性がある。
 当時、I原S太郎と同一人物のH本龍太郎は、イギリスのブレア前首相だった。ブレア首相は、IMFがタイを支援することを決め、タイの国王一族であるオウム信者の幹部をかばう政策と連動させていたと考えられる。
 つまり、三井住友銀行船場支店とは、I原S太郎が懇意にしていたIMF銀行だったと考えられる。
 拉致殺害に大きな影響力を持っていた上佑史裕は、ブレア首相の秘書だった。つまり、実質的なことを行う人物だった。
 米英は、一旦、敵対してしまった相手の日本国とよりを戻すことが出来るのかは不明である。

 アメリカの軍に関係するオウムは、患者情報を米英軍へ渡していた

 オウムはアメリカのCIAである。CIAはアメリカの軍の機関である。
日本人の患者情報を米英軍が入手し、モニターカメラを使用して、日本人の情報がすぐわかるようになっているという。
 これは、米英軍がイラク戦争によりインド洋に行った時の噂であり、インド洋の米英軍は、ヒマになるとモニターを見て、日本人の様子を即座に知るという。
 日本人の情報を米英軍が持っているというのは、オウムがアメリカの軍の機関だったからであると間違いない。
 しかも、アメリカは、菊池直子に懸賞金を支払っている。アメリカが世界の覇権者だとすると、世界は菊池直子で回っているということだ。

 オウムは、拉致した人を生きたまま医療器械などにかけ、麻酔をかけ人体解剖をし、解剖の途中で拉致された人は死亡するが、その際、臓器売買なども行っていると考えられる。
 さらに、オウムで拉致した人の臓器を勝手に売買する会社が、上佑が経営するリーマンである。

 白神山地のある秋田県青森県の公共施設などにオウムの関係する施設があり、秋田県能代市秋田市の大学、青森の杉沢村のあった、浪岡町の病院、南部町、三戸町などにオウム信者がいると思われ、この市役所や県庁などもオウムが蔓延しているのは、市長や知事がオウムだからであると思われる。
 青森県では、早川紀代秀が疑われているようだが、早川を操っているのが、林郁夫であり、林はI原S太郎と同一人物で、変装が得意である。