宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-168 仮谷さん拉致事件 臓器売買 皇族だから、で被害が日本の全家族に


 杉沢村のあった場所は、現在は青森市になっていて、浪岡町、南部町、三戸町という地名になっている。
 そのうち、公共施設があるのが浪岡町に多く、その中の病院や学校などが東北のオウム施設であると思われる。

 リーマンを支援するということは、臓器売買を支持することと同義語

 オウムは、東北施設での人体解剖の時に、臓器売買も同時に行っていたが、臓器の買う者は、アメリカの経営者の上層部である。
 この臓器売買は、リーマンが仲介しており、契約書を作成していた、という。
 オバマ大統領がアメリカの大統領に当選した時に「リーマンを援助することは変えない」などと言っていたのは、オウムの東北施設を支援する、ということであり、アメリカ政府がオウム(CIA)とグルであることを示すものであると思われる。
 オウム施設の遺体は、人体解剖と臓器売買の両方に使われた。
 上佑が医療器械代理店として大学病院へ、平田-上佑がワスプへの臓器売買を仲介していた。上佑は、リーマンの日本支社幹部でもある。
 臓器売買の顧客は、アメリカ人のワスプで、リーマンの客とそれを行っていた。平田は米リーマン本社の経営幹部であり、平田はW・ブッシュと同一人物であり、大統領だった時に、リーマンは経営を盛り返していた。
 オウムの平田のしていることがそのままアメリカ国内の経済政策となっていた可能性があり、前からすでに破綻していたリーマンが、アメリカ国外にも名前を知られるようになったのは、W・ブッシュが大統領だった時に、オウムをいつまでも温存し続ける日本が嫌いな外国に受けていたと考えられる。
 方法は、インチキも甚だしいが、契約書はでたらめだし、契約者がまずでっちあげである。
 三井住友銀行で偽造口座を発行させ、その偽造口座を持ってさえいれば契約ができる仕組みだが、契約者が偽造口座人名義であり、実際に臓器を受け取る人とは別人である。
 はたから見れば、殺害された人本人がリーマンと契約し、臓器売買を契約したことになるが、口座を発行され殺害された人はそのことを知らない。つまり、偽造口座を作られた人は、自分の臓器を勝手に売られてしまう(殺害される)形である。しかも、本人に教えることはない。
 拉致して連れてきた人々は、偽造口座を作られた人だが、その中にリーマンの臓器売買に勝手に契約させられている人もいて、そういう人が殺害された後、臓器を契約した男などに売られる。
 本人不在の契約であり、しかも、身分を証明するものは、偽造口座なのだ。
 臓器売買の買主は、アメリカの経済人やI田D作やK元首相である。
 これは、臓器の移植を目的と同時に、悪質なストーカーをすることによって、可哀想な人を作り上げ,人々の同情を買い人気に利用するためであり、可哀想な人とストーカーが入替えられて見えることを狙ってのことである。
 これは、人間を、生きている時から死亡、そして死亡後まで無駄なく使おうとする人食い人種のような主義であると思われる。

 臓器売買と麻薬が合体

 上佑史裕は、O尾学と同一人物である。オウムは、麻薬密売を行っており、臓器売買も行っている。
 臓器売買は、偽造口座一つで契約が出来、契約者は仲間のような者たちである。
 上佑の麻薬組織であると思われるアルバニア・マフィアは、人食い人種のような幹部であり、人をひきずりまわした挙句に殺害し、生きている人間に麻酔をかけそのスキに人体解剖を行い、死に至らしめる方法なので、その時に臓器を売買する。
 O尾学の麻薬7アルバニア・マフィアの麻薬の特徴は、性的奴隷といわれるものであり、何を言ってもいいなりになるロボットのような人間を、臓器売買と麻薬で作ることが性的奴隷なのではないと思われる。
 北朝鮮の幹部には、感情を持たない人間ロボットとなっている人がいて、ちょっとしたことで殺害されてしまう。
 これは、臓器売買と麻薬のためではないかと思われる(統一教会)。
 人間ロボットは、オウムの東北施設にもいた。そして、それは、霞ヶ関の官僚などであった。
 あまりにもおそろしい光景を目の当たりにしたことによって、逆らってはいけない、という感覚が先に立ち、ロボットのような話し方をし、何でもイエスと言わなければならない境遇のためと、そこに臓器売買のために生きているうちから臓器を狙っているストーカーがいること、それをまぎらわすために麻薬を使用していたことなどが考えられる。
 官僚は、O和田M子さんがはく製にされていた場面を「来い」と呼び見せられていたというが、感想を言ったすぐ直後に殺害されているという。
 こんなものを目の当たりにさせられて、恐怖でおかしくなり、普通の言葉も出てこなかっただろう。

 オウムの施設で生きた人間をそのまま解剖していた時に使用していた麻酔は麻酔銃で、ヒロポンなどの麻薬であるらしい。