オウムの東北施設
杉沢村は、オウムの東北施設があることがわかった(現在の青森市)。
怪談話では、鳥居がありその奥に廃墟があったということだが、この先に墓があり、この近くにオウムの東北施設があるという。
そして、この施設でO和田M子さんの遺体の解体が行われたという。
さらに、この施設で、第一勧銀、野村證券、岡三證券、長銀の幹部など、そして、官僚、警察、防衛なとの役人のおびただしい遺体があるという。
さらに、一般人の遺体もある。
行方不明になったが、遺体があがらなかった人たちや、その家族、老人などの遺体もあると思われる。
正田美智子さんの家族の遺体もこの施設にあるという。
正田美智子さんの家族は、1996年頃、何かの事件が起こり、この村に逃げ住んでいたが、それをオウムの菊池直子に発見され、オウムが大量に村人を襲い、皆殺ししたという。
その後、廃墟になった病院か学校などをオウム施設にし、オウムの儀式など行っていた。
仮谷氏は、立件されていることをいいことに、この施設で死亡した人たちを皆、自分の犠牲者だと思い込んだ。仮谷氏は、アメリカのマッカーサーでRムズフェルド長官である。
これを機に、アメリカのCIAは、日本の経済を崩壊させたり、日本のものを憎むようになり、信者は、大量殺害した日本人が普通の暮らしをすることを嫌い、口蹄疫事件やテロ事件を起こし続け、殺害を続行している。
当初は東北地方のフランス施設という風に伝わっていたが、フランス施設というよりは、病院である可能性があり、病院といえば医学が進んでいるドイツが思い出される。
ドイツ施設という説もあったが、CIAのドイツ施設なので、アメリカ+ドイツ=フランスであるという言い方があるらしい。
あるいは、病院の隣にフランスを連想させる建物があり、二つの建物をオウム施設と呼んでいたのかも知れない。
オウムは、1995年頃からこの施設を使用していたらしいが、テレビに出演したその足で、どのようにして東京から遠く離れた東北へ行き、連日のテレビ出演をこなしていたかというと、都内からヘリコプターを使用して青森まで行っていたらしい。
時間にして2~3時間ぐらいだろうか。
医療器械で人を殺す
東北のオウムの施設は、杉沢村の病院であった可能性があり、病院には医療施設がある。
この病院の医療器械を用いて、人体を輪切りにしたり、レーザーメスのようなもので切断していたり、そのようにして、人体を解剖しつつ、殺害していたのかも知れない。
オウムの上佑は、文京区本郷の医療器械の代理店S社を経営していて、この会社では、1999年頃、大量殺人を行っていた、といわれていた。
そして、取引先の大学病院などで製品を納入して、東北のオウム施設で行っていた解剖を参考にして、教授や医師などの質問に答えたり、写真を見せるなどしていた可能性もある。
都内や東北、全国の大学病院と取引があり、中には、岐阜県警との取引もあった。他に、東芝やソニーなどの名前もあった。
患者(日本人)の血液の情報をオウム施設で遠心分離機に
ちょっとした病気で通院した患者の血液情報を、公安だと名乗る人物に患者の血液情報を渡し、それを「公安」は、オウムの東北施設に持ち込み、遠心分離機にかけたりしていた。
病院が警察とグルであるということから、このことは、警察の秘密となっていたフシもある。
果たして、その時、オウム病院は公安によって取り締まるべき人が存在する「体制」だったのか疑問である。
警察は、オウムと知っていて、人々の血液情報をまあいいだろう、という解釈で、オウム病院に渡すことを容認していたのだろうか。
遠心分離機とは、ある液中の中に含まれる多数の成分を、成分ごとに分離させ、分析に使うための器械である。
試験管などに液体を入れ、試験管ごとを遠心分離機の細長い穴に入れ、高速で回転させる。
オウム信者は、手足がなかったり(義足使用者)、かたわ者であり、ほとんどの幹部信者は重い持病を持っている。そのため、何もしなくても、健康な人を憎んでいる。
オウムは、ちょっとした一時的な病気で通院していた人の情報を公安だと言って病院から提出させている。それはほとんど健康な人の場合も多く、彼らのターゲットは健康な日本人である。
健康な臓器は鬼畜といわれる米英人に高く売れる。
鬼畜らは、死ぬ前から臓器の予約をしていることもあり、例えば、菊池直子である、平田信である、高橋克也である、などとオウム側から通報された人を飼い殺しにしている最中から狙いをつけているのである(ワスプ)。
横浜の氷川丸で、米軍兵の人間ドックが行われるが、これは、日本人の中のあの人が悪い、この人のせいだ、ということをあからさまに言う機関のことであり、普通の日本人が行う健康診断ではない。