宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-206    仮谷さん拉致事件のつづき 燃料テロで地震

 燃料テロ

 東北太平洋沖(東日本大震災)は、原子力発電所の非常ボタンを押して逃げた犯人がテロリストであることがわかっている。
 この犯人と同じ犯人は、戦中戦後にアメリカとカナダの国境近くで石油工場で働いていたが、廃油を自然の宝庫であるロッキー山脈の地下に流していたら、地震が起き、この頃から地震の起こし方が研究されていたと考えられる。
 阪神淡路大震災の時も、原発の非常停止ボタンにより、地震が起こされていたと考えられる。
 阪神淡路地方に原発発電所は、10ヶ所はあり、そのうち、御崎、淡路島、和田岬、播磨などに原子力発電所がある。
 淡路島にある原発所が阪神淡路大震災震源地であるという。淡路島や周辺の原子力発電所に侵入したテロによる地震誘発行為であると考えられる。
 2011年3月15日前後に、この周辺にある原発所か、静岡県御前崎石廊崎原発所の非常停止ボタンが押されている説もある。
 静岡県には、石廊崎御前崎、熱川、浜松、初島、大島に原発所がある。
 愛知県には、蒲郡原発所がある。
 このように、原発所は、太平洋沿岸に点在している。
 沖が震源地になっている地震は、原発所のボタン操作と関係があるのではないだろうか。

 原子力発電は、発電機製造会社がSメンス社であり、非常停止ボタンが押された後に、電源を切るか、電力の供給ボタンを押さなければ、爆発する仕組になっている。
 燃料は、自然の産物であるが、燃料テロをすることにより、地震が引き起こされる可能性はあるのではないだろうか。

 阪神淡路大震災の原因究明が出来ず、東電へ脅迫

 阪神淡路大震災の原因は、周辺の原発所の非常停止ボタンが押され、何の対応もされないままでいたために地震が起きた。
 この後、原因究明がされなかったので(されてもわからなかった)、原発所を運営している電力会社が、I原から脅迫されていたと思われ、東電へのI原からの金は、自分の言う通りにするように、という見せかけ(金を払わなくても言う通りに出来るが、それを隠すために)である可能性もある。
 東電か電力会社の職員に、非常停止ボタンを押すよう依頼していることも考えられるが、職員自体がタリバンのメンバーであることが考えられる。
 そのため、I原から支払われる金は、地震原発事故の報酬である可能性もある。

 原発の非常停止ボタンによる破壊行為はHAARPと呼ばれている

 原発の非常停止ボタンを押して地震を誘発しすることを、タリバンではHAARPと呼んでいる。
 HAARPとは、ハープと読むと思われ、楽器の琴のハープであると考えられる。
 I原S太郎でオサマビン・ラディン師は、ハープの演奏が得意で、ビルマの支配者だった時に、ハープの響きで人を殺すかどうかを決めていたという。
 しかし、このことがアメリカに知れ、ビルマミャンマーという国になった。
 

 原発テロ 急速に動いている攪拌棒に急ブレーキをかける

 原発は、核燃料をかきまわす攪拌棒があり、攪拌棒のスピードで電力の大きさが調整できる。
 テロリストは、攪拌棒の早さを早くする操作をし、その後に非常停止ボタンを押し、その反動で地震を起こそうとしているらしい。
 時速80kmの車が急ブレーキをかけたような衝撃があり、この衝撃を利用して地震を起こすのだと思われる。
 菊池直子(K向美奈子)は、3月16日から兵庫県和田岬原発所にいて、このテロを計画している。
 阪神淡路大震災がオウムのテロである可能性が高いが、再び、兵庫県でこのようなテロで地震を起こそうと考えているようだ。