オウム・タリバンの地震テロはまだ終りではない
オウム真理教は、タリバンの中のアル・マシリ旅団といわれるグループだが、現在は日本に在住している。オウムのテロといわれるものは、国際的に見れば、アル・マシリ旅団のテロである。アル・マシリ旅団は、スペインのＥＴＡとも構成員が同じで、ＥＴＡは、スペインでは列車テロを起こして周辺国に被害を与えている。
3月11日に起きた東北・太平洋地震は、タリバンの最高幹部であるオサマビン・ラディン師の選挙にからんで起こされたものだが、今後も地震テロが起こる可能性がある。
3月の第4～5週にかけての金曜日あたりに、地震テロが起こる可能性があり、日本のどこが標的にされるかなどはわかっていないが、テレビ局などテロの支援者が多い日本は、タリバンやオウムなどのテロにとって都合のよい場所（国）となっている。
何度も言っているが、日本では橋本政権からずっとオウムの幹部が首相に就任している。橋本Ｒ太郎からＫ直人まで、漏れることなく全員がオウムの幹部が首相に就任している。そして、彼らは、スペインのテロ集団のＥＴＡの幹部である。
Ｋ直人は、Ｋ泉Ｊ一郎とも同一人物だが、Ｏ渕恵三元首相とも同一人物で、オウム事件が発覚してから、実に三度目の首相職に就いている。
日本人は、他の国ならとっくに気づくことをたくさんの時間をかけなければそれがわからない性質を持っており、さらに一瞬気づいても、ウソだろう、と信じる心がそれを打ち消し、省みることをしない。
2011年3月25日が地震予想日 オウム信者の前日の行動に注視
次の地震テロの予想日は、2011年3月25日頃で、場所は3月11日と同じ場所で、東北を中心にした地震と福島の原発であるかも知れない。
オウム信者は、前もって用事のないあいている日を調整して、全員（だいたい10人程度）が行動できる日をテロを行う日と決めている。
もし、3月25日に地震が起きるのであれば、前日の24日が行動日である。
24日にそれぞれが自分の所有する車などで移動し、東北地方に向かい、思い入れのある場所の原発所か発電所に入り、非常停止ボタンになどを押すなどして細工をして帰って来る。当日は何食わぬ顔で出勤し、自分は地震の時に会社にいた、とさりげなくアリバイを主張するのだ。
地震には直下型地震と沖地震がある
地震には、都市部が被災地となる直下型地震と、地方が被災地となる沖を震源地とした地震がある。
どちらも、原発を利用して起こされるテロであることには変わりないが、地方の場合には、○○沖というように震源地が沿岸部～沖までとし、都市部の場合には、沖と言わずに○○のどこという風に震源地が特定されるらしい。
もし、東京直下型地震が起こされるとすれば、震源地は原発のテロが行われた場所の海のあたりを震源地とするだろうと考えられる。
関東南部にも原発所はあり、三崎（相模湾）、剣崎、鶴見、観音崎、姉ヶ崎、君津、野島崎（東京湾）などである。
直下型地震が起きた時には、このいずれかの原発所でテロが起こされたと考えるとわかりやすいだろう。
直下型地震の震源地であるとされる相模湾の原発所は、関東地方の他に伊豆地方の初島、熱川にある。
直下型地震は都市部地震、そうでない地震は地方地震と言い替えられるだろう。
徳川埋蔵金のボーリング
太平洋沿岸部の原発所のテロによる地震の他に、この地震に反応して、連鎖的に違う原因の地震が起きている可能性もある。
オサマビン・ラディン師は、コピーライターのＩ井重里と同一人物であるが、この人物が昔から徳川埋蔵金について発掘調査をしている。Ｉ井は明治の新政府に関わる人物で、江戸城を開城した原因の一つに埋蔵金があった。しかし、300年経った今でも納得する結果が得られずに埋蔵金発掘と称して、埋蔵金があるとされる場所のボーリングを行っている。
徳川埋蔵金があると言われているのは、妙義山や赤城山などの上毛三山、足尾銅山、各地の東照宮などだが、上毛三山で地下深く穴を掘っているという説がある。
徳川埋蔵金を発掘調査して何年になるかは定かではないが、かなりの年数が経っており、地下深く掘っているとしても、徳川時代にしかも短期間にそれだけ深くの穴が掘れたかといえば、不可能であり、穴を掘っていること自体が不審である。
徳川埋蔵金の話は、Ｋ直人政権の政府でも真面目に話されており、政府とＩ井の共同プロジェクトである可能性もある。
普通の人が考えて、あまりにも深く穴を掘るのは地震につながるし危険だ、と思うことを政府が真面目にやっているということも不審な行為である。
上毛三山は長野県にあり、東北太平洋沿岸地震では、長野県にも大地震が起きている。これは、東北の地震に触発された連鎖地震であると考えられる。
地震直後から、どこかでボーリング音が聞こえる、などという噂が相次いでいる。
