宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-152    9.11同時テロ事件のつづき

 地震はオサマビン・ラディン師が首謀者

 2011年4月10日に東京都知事選挙があるが、I原S太郎でオサマビン・ラディン師は、地震のあった日の当日の朝刊で、都知事選挙に出馬することが一面で出ていた。
 I原S太郎は、別名でH沼という国会議員をしているが、この人物が新党を立ち上げたのは、ポーランドの旅客機墜落事故があった翌日である。
 I原は、都知事選挙で勝ちたいために、地震テロを起こしたと考えられる。I原はオウムでもあり、母親の菊池直子が指名手配されているが、母親をかばうために、別人を菊池直子であるとでっちあげ、都知事の職権を乱用して警視庁に圧力をかけ、菊池直子をかばい続けた。
 オサマビン・ラディン師は菊池直子の実の息子である。

 地震が起きた東北の福島県では、原発事故が相次いでいるが、3月15日午前6時15分頃に、4号機で爆発事故があり、建屋の壁には、8メートル四方の穴が開いているのを職員が発見している。
 これは、原発の爆破を狙ったテロである可能性があり、オサマビン・ラディン師の母親の菊池直子の犯行ではないかと考えられる。

 オサマビン・ラディン師はアメリカの大統領

 Oバマ大統領は、I原S太郎と同一人物であるということは、就任当初から言われていたが、I原が東京にいる時に、Oバマはアメリカで記者会見していたりして、同一人物が遠く離れた距離を瞬間移動していることが考えられないために、I原はOバマではないのではないかと思われた。
 しかし、東京にいるI原は、東京の「アメリカ」で記者会見しているのだとすれば、このアリバイは崩せる。
 このことは、アメリカ政府も知っていると思われ、アメリカ政府は、大統領がオサマビン・ラディン師であることを知っている可能性もある。

 I原S太郎と菊池直子のテロ親子をかばう男がいて、この男は、H山Y紀夫で上佑史裕(アメリカの国会議員MコーMマックと同一人物)である。
 I原S太郎の実の父母は、上佑史裕と菊池直子である可能性が高い。

  原発の非常停止ボタンによる破壊行為はHAARPと呼ばれている

 原発の非常停止ボタンを押して地震を誘発しすることを、タリバンではHAARPと呼んでいる。
 HAARPとは、ハープと読むと思われ、楽器の琴のハープであると考えられる。
 I原S太郎でオサマビン・ラディン師は、ハープの演奏が得意で、ビルマの支配者だった時に、ハープの響きで人を殺すかどうかを決めていたという。
 しかし、このことがアメリカに知れ、ビルマミャンマーという国になった。
 オサマビン・ラディン師は、電力会社に金を支払っていて、電力涯社の職員がタリバンのメンバーである可能性があり、地震原発事故の報酬を支払っているのかも知れない。 

 原発テロ 急速に動いている攪拌棒に急ブレーキをかける

 原は、核燃料をかきまわす攪拌棒があり、攪拌棒のスピードで電力の大き
さが調整できる。
 テロリストは、攪拌棒の早さを早くする操作をし、その後に非常停止ボタンを押し、その反動で地震を起こそうとしているらしい。
 時速80kmの車が急ブレーキをかけたような衝撃があり、この衝撃を利用して地震を起こすのだと思われる。

 タリバンの通報者(懸賞金をもらった)はフセインの妻だった

  9.11のテロ事件で、フセイン(演歌歌手M川清)が悪いと思う、と言って通報し懸賞金をもらったT田敬子は、フセインの妻だった。
 フセインとは、別名者でも長年夫婦関係にある女で、実際の関係は顔が似ているところから、姉弟の関係であると思われる。
 この分でいくと、世界各地で起きた地震は、アメリカが背景にいると思われ、結局、アメリカは、フセインやオサマビン・ラディン師と親密で親族関係にある女に懸賞金を支払ったことで、彼らが好き勝手に世界でテロを行う口実を与えてしまった。
 アメリカ政府は、懸賞金を支払ったT田敬子を中心に世界政治を決めており、彼女が言うことなら何でも言う通りにすれば、フセインタリバンが弱くなるであろうとことで、そのように政策を決めている。
 しかし、これは全くの逆効果で、逆効果を通り越して、アメリカがテロの
支配をしテロから世界政治を決定する結果となっている。