I原S太郎から実行の依頼電話
地震テロの実行犯のところに、I原からの依頼の電話がかかってきた。自分のために地震を起こして欲しい、という内容のものだった。
2011年4月10日に、東京都知事選挙があり、I原は出馬しないと言っていたが、出馬して勝つためには、大規模な地震を起こそうと考えた。
投票は2011年4月10日で、地震は約1ヶ月前の3月11日に起きた。
I原S太郎と同一人物の国会議員にH沼赳夫がいるが、H沼の「Tちあがれ日本」は、ポーランド旅客機墜落の翌日に立ち上げられた。
I原は、選挙や政治関係のことで勝つために、よくテロを利用する。
東北太平洋地震は、I原S太郎が、東京都知事選挙に勝つためのテロだった。
地震はアメリカと関係がある
I原S太郎は、アメリカのOバマ大統領にも顔が似ている。
Oバマは、アフリカのケニアのニャンゴマゲロリ村の出身だが、I原は猫と関係があり、うわべは猫好きで知られている。
I原は、オサマビン・ラデイン師でもあり、アメリカはタリバンの首謀者を大統領にしているが、今のところ、アメリカ自体にはテロは起きていないが、その代わりにもっぱら日本でテロが頻発している。
地震が起きる前に、上空で米軍の戦闘機を見た、アメリカの戦闘機の飛行音が聞こえた、という情報もある。
Oバマ大統領は、I原S太郎と同一人物であるということは、就任当初から言われていたが、I原が東京にいる時に、Oバマはアメリカで記者会見していたりして、同一人物が遠く離れた距離を瞬間移動していることが考えられないために、I原はOバマではないのではないかと思われた。
しかし、東京にいるI原は、東京の「アメリカ」で記者会見しているのだとすれば、このアリバイは崩せる。
このことは、アメリカ政府も知っていると思われ、アメリカ政府は、大統領がオサマビン・ラディン師であることを知っている可能性もある。