宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-249    仮谷さん拉致事件のつづき

 選挙民も選挙管理委員会天皇優先 天皇売国人だった場合

 都知事選では、天皇優先で投票開票が行われ、もし、天皇と敵対する人物が当選しそうになっても、日本人が持っている天皇に悪い、という意識のために、選挙民が投票する時から天皇をかばう意識がはたらき、あるいは、天皇なんだから、と選挙管理委員が脅され。結局、これまでと同じ結果となる。
 日本に選挙が必要ない、と最近では言われているのはこのためである。
 選挙管理委員会は、最近の裁判所と同じで、人間なんだから、暴力団に命を狙われるのはいやだ、という感情があるために、天皇に敵対するか、天皇のしていることを妨害しそうな人物の当選は避けられ、売国人たちの思うつぼの結果となる。
 天皇は、日本の天皇でありながら、他の外国の政治家でもあり、王でもあり、日本で生きなれなくなっても、外国でまだ王や政治家をすればいいだけの話である。他の外国を取るために、日本を売り渡すような行為もあり、取引先は主に日本の構造改革をしたいと言ってきたことがあるアメリカや、経済で負けそうになったドイツなどである。
 他で生きる手段がいくらでもあり、多数の外国語を知っている人物にとって日本は、「犠牲の国」であり、這いあがってきても、また外国の手によって潰されてしまう。
 これは、国民の平和ボケと外敵に対する無頓着のせいである。
 天皇は、1994年11月30日以降、代理の者になっている。これは、天皇になりたかった者が、天皇職に就いていた者を殺したためで、殺害者グループが、日本人を殺したり日本を売ろうとしている張本人たち(オウム、ひかりの輪)である。
 オウムやひかりの輪のメンバーは、アメリカで有名な財閥の家の当主やその子孫たちで、他人に被害に遭わせて発展してきた歴史があり、ロスチャイルドやロックフェラーである。
 まずいけないのは、彼らかが簡単に政治家となっていること、簡単に首相となっていることである。
 しかし、選挙が天皇中心であるために、天皇売国人たちの仲間である場合、日本人や日本は彼らの犠牲者以外何者でもなくなる。
 天皇をしている人物は、渡辺元山口組の会長であり、ロスチャイルド家の一員である。
 日本国がバカの一つ覚えのように天皇崇拝をしていることは、日本以上に外国が知っていて、「では、いいなりにして犠牲にするためには、天皇を殺して自分たちが天皇となればいいではないか」ということぐらいとっくの昔にお見通しである。
 そのために、天皇の妻となる人物がスパイであり、本物の天皇の妻はニセモノの陰に隠れて死亡させられている。
 宮内庁は、天皇の世話を妻の家に頼むが、法外なことを頼むために「できるかこんなこと」ということになり、辞退するが、天皇側が身内をすでに身内を殺していたりするために断れない状況となり、仕方なく替え玉になってくれるというスパイに頼んで、スパイと入れ替わり立ち代り皇居に出入りするようになる。
 そのうち、天皇も殺されてしまい、スパイの家(ロスチャイルド)がまた天皇家を乗っ取ることの繰り返しとなる。
 毎回毎回同じことの繰り返しで、スパイにとっては手馴れたもので、行政のスパイに対しての対応の段取りや仕組が熟知されている。

 開票時に脅迫されないためには

 選挙は、コンピュータにすべきである。
 大学の試験で使用するマークシート方式にすれば、誰が開票した、と後で揉めないし、天皇に逆らっているという意識も薄れる。暴力団から選挙管理委員だけが脅されるということもない。開票が面倒で早く当確を出してしまうようなこともないだろう。
 天皇の別名者本人が出馬する選挙よりも、関係者の選挙がわかりにくく問題である。
 仕組みの中心となっているのは、天皇であるが、それを取巻き利益にする者たちが曲者で売国行為を平然と行っている。
 天皇がいいと言っている、自分たちの仲間だ、などと言って好き放題するのが、「関係者」であり、彼らが当選すれば、元の木阿弥である。
 関係者とは、現在のところ、オウムやひかりの輪の幹部たちである。
 ひかりの輪は、実は都民の8割が信者であるといわれている。だから、信者にしてみれば、自分たちの組織がいけないことをしているという意識もなく、第三者が日本人を殺し日本国を狙っていると錯覚している。第三者はオウムのぬれぎぬを着せられ、有無を言わせない集団パワーを受けつけているが、やりきれない気持ちでいっぱいである。