宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-160    9.11同時テロ事件のつづき スイスの盗聴は、情報操作のためだった


 スイスの国王は、オサマビン・ラディン

 第二次大戦の時、ドイツはスイスを侵略したが、スイスは無抵抗だったということで、戦後、スイスは戦勝国となり、世界から特別扱いを受けるようになった。
 しかし、スイスの国王は、ドイツのナチの宣伝相だったゲッペルスと同一人物であり、スイスはナチの仲間だった。
 ドイツがスイスを侵略したというのは、実は見せかけで、実はスイスとドイツは同盟国であったと考えられる。
 しかし、そのことを連合国側が見抜けなかったためにスイスは、戦犯国の仲間とはならず、スイスは、ドイツを抜いて戦勝国となっている。
 スイスは、ハプスブルグ家という家の発祥国であり、ハプスブルグ家は、いってみれば、王女養成家といえ、世界各国にある王家の嫁を輩出している。
 このハプスブルグ家の父親がI原S太郎であり、オサマビン・ラディン師である。スイスが戦犯国でないわけがなかった。
 オサマビン・ラディン師は、タリバンの指名手配犯でテロの首謀者として知られている。
 首謀者とは、計画をし、実行させる、自らも実行に加わる人物であり、今はそうだか、昔は違うということは考えにくい。
 スイスは、盗聴国として知られている。
 アメリカやイギリスは、政治家が盗聴されている国だといわれているが、
何故、他国の政治家を盗聴できるかといえば、電話設備を発明したSメンスというドイツ系多国籍企業が、本当はスイスの企業だからであると考えられる。
 日本でも有名な電話会社のNTTも、Sメンス社の日本支社であることが考えられ、だから、電話を敷いている家なら、誰でも盗聴が可能であると思われる。
 第二次大戦中に、NTTは、東条英機の目を盗んで、電話してくる人々に情報を与えた、といわれていて、そのことを東条英機が恨んで、NTTの前身の日本電信電話を分割民営化したといわれている。
 東条英機は実はドイツのシュレイダーという化学兵器を製造していた人物と同一人物だが、NTT(スイス)とドイツは全く同じというわけではなく、仲間を騙し騙し抜け駆けして、後からそれが認められる、というような手法で、ドイツを出し抜いて、戦勝国となっているようだ。
 同時期に分割民営化されたJRも、同じような理由で東条英機から恨みを持たれていて、分割民営化されたが、電車を製造した初の企業は、やはりSメンス社である。
 盗聴に対して、東条(N曽根)や小泉は、恨みを晴らそうと分割民営化したわけだが、盗聴をしている、と的を絞った企業が、Sメンス社と関係が深い企業であり、Sメンス社は、例え首相であっても盗聴が出来てしまっていたということになる。
 
 電話設備がある家なら盗聴が可能ということであり、最近ではスイスは、携帯電話も盗聴が出来るように研究しているという。
 電話設備は電線に、携帯電話は衛星か電話本体に、それぞれ盗聴器を仕掛けることが出来るが、そういう本当の情報が集中してくる国でありながら、ウソ情報を流布して、自分たちに都合のいい情報操作をするのもスイスである。
 ウソ情報とは、例えば、誰それの娘があいつだ、とか、あの凶悪犯人の家族があついらだ、あのテロリストはあいつだ、などの情報であり、その凶悪犯人が政治家である場合には、娘や子供を呪えば良い、という捜査方法まで教えて、特定の人を陥れようとする。しかし、そのようなデマを流された人と犯人の関係は、親子関係でもないし、テロだと名指しされた人も全くテロではない。スイスが吹聴している情報は、全くのでたらめであることもある。
 盗聴をしている人が流すウソ情報は、とんでもない真実として皆に聞こえ、誰もが信じようとする。しかし、真実ではなく、たいてい犯人のぬれぎぬを着せようとする目的でデマが流される。
 スイスは、世界の情報操作をしている国であるといえる。
 日本のテレビ局でも、スイスの諜報機関があり、何かと重要な時に問題を起こしている。

 スイスが永世中立国というのは真っ赤なウソである。
 情報操作を何故するのかといえば、自分たちの犯した犯罪を隠すためである。スイスが全ての問題の中心国である。