宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-279    仮谷さん拉致事件のづづき

 平田信 ユンボとは

 平田信の指名手配のWEB音声の中に録音されている「ユンボ」というものの正体だが、ユンボとは、ブルドーザーなどの重機の機械のことをいうらしい。
 業界用語であると思われるが、建設業者なのだろうか。
 また、オウムとは別に真光教の信者でもあるらしい。
 オウム信者ひかりの輪の中に真光教の信者は多い。
 林郁夫、上佑史裕、麻原彰晃、野田成人、村岡達子、平田信などである。

 麻原彰晃 インドか中国か

 麻原は、インドで修行を積み、ヨガ教室を開いてオウム神仙の会を創設して、それがオウム真理教となったわけだが、ヨガとはインドが発祥の地であるか、インドで知られている。
 しかし、オウム信者は、中国の関係者がほとんどで、信者がインドを拠点としているかといえばそうでもない。
 大量殺人に使われた施設は中国か病院であり、医療といえばドイツが有名だが、中国とドイツは実は同じであるという説もある。
 第二次大戦の時、ドイツのヒトラーゲッペルスは、中国や台湾の首席や代表者であり、本当なら、中国はドイツと仲間だったということで敗戦国となってもおかしくはなかったばすである。しかし、連合国にそれがわからなかったか、連合国の軍指揮官が、彼らと一族だったために、戦犯国を免れている。
 中国とドイツの首脳は同じだったのだ。731部隊は、関東軍という日本の軍隊が人体実験をしていた、ということだが、彼らは実は中国人でドイツ人でもあった。台湾は、南京政府といわれていて、南京は中国にあるのに南京だけ台湾のような扱いで、731部隊は大体、南京や近くのハルパンあたりを拠点としていた。
 南京政府の代表は、ゲッペルスと同一人物で、わざとこの辺りに住んでいる中国人を人体実験していたのだろう。あるいは、キリスト教信者か宗教の信仰者でない者をハルピンまで連行して、人体実験をしていた。
 この人体実験により、ドイツの医療が進歩したとも考えられ、関東軍がドイツの医師か、医療系企業の従業員や幹部(SーメンスでGE社)だったことも考えられる。
 オウムは、アメリカからはドイツ人だと思われているし、日本にしてみれば、インドというよりは中国に近い。
 麻原は、S価学会員でもあり、S価学会の名誉会長のI田D作は、麻原の支配者であり、法輪功の教祖でもある。
 麻原を操っているのは、I田D作(ひかりの輪の野田成人)であると思われる。
 オウムの背後関係は、麻原のものというより、I田D作のものである。
 オウム幹部のほとんどが、創価学会の信者であり、オウムより規模が大きく政党とも関係のあるS価学会のI田が、オウム幹部を操っているが、中には確執もあるようだ。
 麻原とインドを結んでいるものは、カレーライスであり、麻原は日本でカレーライスを広めた人物としてインドと親しくしている。