宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-273    仮谷さん拉致事件のつづき FBI幹部が中国建国の父

 FBIの幹部が胡錦涛早川紀代秀

 アメリカのFBIの幹部(ダラス)が胡錦涛早川紀代秀と同一人物である。胡は、毛沢東とも同一人物で、中国でも日本でも権力が強い。
 中国の執行部にCIAが多いのは、このFBI幹部が、中国建国の父といわれる毛沢東だからだろうか。
 日本の明仁天皇を殺害し、現在、今上天皇と呼ばれているのもこの人物である。
 日本の場合は、天皇FBIの幹部だったのだ。
 アメリカではマイヤーズマフィアの名前で、日本では渡辺芳則の名前でも知られている暴力団の幹部でもある。
 中国でもマフィア名があると思われる。

 水にサリンを混入

 浜岡原発の県内にある天然水の採掘場で、渡辺芳則がサリンを撒いているという情報がある。
 菅直人が5月になり、浜岡原発を停止したが、何故こんなことをするのかと言われていたために、暴力団として媚びを売っているのだろう。
 もともとこの二人は、山口組の元会長と現会長の間柄であり、同じオウムの幹部でもある。

 渡辺芳則は、キリスト教のイエスにあたる人物だが、父親がわからないとされている。しかし、馬小屋で産まれていたこと、父親をかくしていたことなどから、憶測が飛んだが、父親は、ギリシャ人でマラソンの発祥者であるH山Y紀夫である可能性もある。
 この人物は、稲川会の会長か創始者で、息子は山口組の会長であり、稲川と山口の直属関係は、親子関係からである。
 
 
 FBIとは消防庁

 日本に公安に圧力をかけるFBIがいると思われる。それは、消防庁かも知れない。
 日本は、2006年に消防法が一部改正され、各家庭に煙探知機の設置が義務付けられた。
 これは、フセインがK泉と同一人物だったことが関係していて、K泉を助ける代わりに、石油コンビナートの爆破に備えて、煙探知機が義務付けられた。
 フセインが危機的状況の時には、火災が発生することを前提とした法改正で、改正時の政権は、K泉でフセイン本人だった。だから、フセインはこのことを知っていても、同じように国会議員がそのことを知っていたかどうかはわからない。
 煙探知機の管轄は、消防庁であり、煙探知機はフセインと関係があるので、アメリカのFBIやCIAが出て来る。
 また、煙探知機の通信が、ポケットベルを利用していると考えられる。東京テレメッセージ沖縄テレメッセージの大口顧客が消防庁であると思われる。
 ポケベルは、連絡をもらいたい相手に通信し、相手は、ポケベルのブザーやバイブレーションで察知して、電話をかけたり数字を入力したりする。
 地震には、バイブレーションが関係していて、地下に埋められた地雷のよなものにポケベルが付けられ、スイッチでポケベルがバイブレーション機能を作動させる。
 煙探知機にも、ポケベル機能が付いていたとしたら、各家庭に番号のようなものがあり、その番号に回すことにより、消防庁と連絡が出来る仕組みか
連絡されるまで盗聴がされっぱなしになるというような機能になっているのではないだろうか。
 煙探知機の設置されている家庭では、火災が発生した際には、電話をかけることなく消防庁と会話が出来るといわれているが、煙を探知した時点で会話が出来るとすれば、始終監視されている状態と同じである。
 そして、オウムといえば、オウム事件消防庁が出動しているが、消防車を出動させた者は、消防庁で記録されていて、もし、消防庁をオウムが支配しているとすれば、オウムと敵対する人たちが、消防車を出動させた人という風になすりつけられている可能性がある。
 オウムが消防庁を支配していると思われる要因に、オウムはアメリカのCIAであるので、公安に圧力をかけられる集団で、消防庁の職員は、公安と同じ試験を受けそれに合格した者がなれる。
 CIA-公安-消防庁という構図が成り立つ。
 しかも、フセインをかばうための消防法改正であり、フセインはオウムの幹部でもあるので、フセインとオウムの両方をかばうために消防法が改正された可能性がある。

 消防法の一部改正は、2006年の春か初夏に実施がされている。2006年といえば、フセインの処刑が2006年12月だった。
 消防法の改正により、フセインをかばう法律が日本で制定され施行されていたのだ。